2015_04
16
(Thu)21:09

いつしか医療者寄りの思考に。。。自分の麻痺した感覚に気づかされて!

私は一見、めちゃくちゃ元気そうに見える。が、本日の取材を終えて帰宅した時には、一滴の体力も残ってなく、崩れるようにベッドに直行した。夕方6時に目を覚ました。

そもそも、昨日のブログにも書いたが、本日の取材に向けて、泥縄で宿題をしたのがいけなかった。計画性がなく、いつも、バタバタと約束の間際に仕上げるのが常で、よく今までギリギリで間に合ったとさえ思えるようなことばかり。

取材は、昨日もリンクしたが、SCICUS社(サイカス社)からのご依頼で、本日は、私を含めて3名が協力させて頂いた。

取材の目的などは、過去ブログを読んで頂ければ幸いである。

さて、本日私は、自分自身の感覚が麻痺していることに気付かされ、患者を名乗ることが怖くなったとさえ思えるほどであった。

それは、第69話のこんな場面でだ。宇佐美医師が、すい臓がんの患者で骨転移をしている辻本さんに再発がんの今後について語るシーンである。

二人の会員さんは、『こんな冷酷で、乱暴な言い方はない。ぶんなぐってやりたいと思った。』という感想を持ったが、

私は、間違ってはないから正論である。患者の気持ちに配慮した言い方ではないが、強い衝撃を受けた辻本さん(患者)の背景の方に焦点を置いた。

そもそも、研修医の斉藤医師が治すことばかりを前提に患者に関わってきた。治らない場合もあり、治療には限界があることを、患者に伝えていない。

そういうことの想定(腹積もり)も不必要とばかりの関わり方をしてきた斉藤医師そのものにも、問題があるんじゃないか!と、私は怒りの矛先を宇佐美医師ではなく、斉藤医師に向けている。

例えば、ボディブローを喰らう際、今から殴るぞ!と言われたものと、不意を突かれるように殴られる場合の衝撃や痛みの違いがあるように・・・である。

会員さんの二人は、憤怒するくらいの勢いであったが、私は、患者であるにも関わらず、ちょっと、ずれた感覚にあると感ぜざるを得なかった。それは、まさしく感覚が麻痺をしているのだ。

医療者の意見を聞く機会の多い私は、完全に医療者側に立ち、冷酷とさえ思えるその張本人に対し、憎悪の念を抱いていない。これは、大問題である。

それに気づかされたことは、むしろ私の方が今日は収穫であったとさえ思った。こんな私が、患者会の代表などをやっていていいんだろうか、そんなことを感じた衝撃的な一日であった。

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