2015_05
05
(Tue)15:37

がん患者の障害年金:昨日の続き!

現在私が発信しているのは、がん患者の障害年金に特化しての話ではあるが、それが、年金制度との兼ね合いでごちゃまぜになっているので(私が・・・)、詳しくは、やはり、NPO法人障害年金ネットワークでお尋ねになって欲しい。

しかし、がん患者会で、この障害年金は、大変有用な情報ではあるが、ほとんどの患者会の代表はご存じないというのが現状である。

実際、あるがん患者会の代表さんとお話をしていた際、ご自分のご家族ががんにり患し、再発をしているというご相談を受けた。

私はすぐにこのがん患者の障害年金制度をお話し、社会保険労務士さんをご紹介した。その代表にとっては、当時半信半疑であったに違いない。

そして、まもなく、超短期間で支給に至り、大変喜ばれたことがあった。さて、

本日のブログも、是非、下記のブログをご覧になってからお読み頂ければ幸いである。
5月3日ブログ配信
5月4日ブログ配信

昨日のブログ配信に、またまた社会保険労務士さんからご返信を頂いた。コピペさせて頂く。当会には、自力で(共にがん患者さんの配偶者)申請をし社会保険労務士さんに依頼しないで支給に至った事例が二件ある。

ご自分でしっかり勉強をされて申請することは可能である。が、やはり、それぞれ、がん患者さんの配偶者である。がん患者本人が(それも再発・転移している体で)あちこち動くのは、無理があるような気がする。

私などは、あまり頭がよくないので、代行をお願いする方向にすぐに走る。でも、覚えておいて欲しいのは、この審査に一番影響力が強いのが、お医者さんの診断書である。この診断書を書いてもらうには、やはり、このがん患者の障害年金制度をよく理解している主治医化どうか・・で決まる。

以前にも書かせて頂いているが、身体障害者の年金ではないので、認定医でなくても診断書は書ける。身体障害者の障害年金と、がん患者の障害年金は、まったく性質が異なるのでそういったことも含めてしっかり勉強されることをお勧めする。

・・・・・社労士さんからのご返信・・・・・

ここまでの話になると、日本の制度の話になるのですが、少しお付き合いください。 

    日本の年金制度は全国民が加入する国民年金とその上乗せの厚生年金の2階建ての構造になっています。厚生年金はサラリーマンが加入する年金制度です。サラリーマンは国民年金と厚生年金をもらえます。

    一方、自営業や専業主婦は国民年金しか入っていませんので、もらえる年金も国民年金だけです。

    国民年金が支給されるのは65歳からです。一方、厚生年金は今年度でいいますと、男子62歳から、女子60歳からもらえます。

    障害年金との関係は以下のとおりです。60歳~64歳の間は障害年金を請求できますし、通れば受給権は発生します。 ただし、老齢厚生年金の受給権も発生しますので、「11年金の原則」に より、どちらか一方を選択することになります。

65歳以上は、厚生年金に加えて国民年金がもらえるので、国
 としては十分な
額の年金を出しているという認識があるので
 しょう。したがって、
65以上で病気
になっても、障害年金は請
 求できないということになっています。

    60歳~64歳の間で障害年金と老齢年金の両方の受給権のある人は、どちらが髙いかという点についても一概に言えません。老齢年金においても障害をお持ちの方には、特例があり、普通の受給者より厚遇されています。

    金額については調べるには以下の方法があります。
・年金事務所に行って聞く⇒端末機を叩けばすぐに金額が
 出てきます。

・金融機関(農協、信金)に行って調べてもらうように依頼
 する。
大きな銀行はしてくれないと思います。また、
 依頼すると年金の受取
を「是非ウチで」ということにな
 ります。

・社労士に委任状を渡して調べてきてもらう。お近くの社
 労士でも依頼
できます。多分5,000円くらいでやってく
 れます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★実は、最新情報(最近制度が変わったのだと思う。)として、年金事務所に直接本人が問い合わせると、郵送でその額を知らせてくれる。これは、私がこの9月から国民年金を受給できるので電話したら、一ヶ月くらいかかったが、郵送でお知らせが来た。

★私はこのがん患者の障害年金を知っていたので、65歳までにもし再発・転移をしたらきっと障害年金の方が高いだろうと予測し、65歳からの国民年金支給を選んだ。

★ややこしいが、実は私は結婚までの務めが公務員であったために60歳から共済年金を頂いている。(これは、予想外で、まさか、支給されるとは思っていなかった。)となると、よくよく考えれば、私は、65歳まで国民年金を待つ必要があったのだろうか?

★結果的には、この選択でよかったのであるが、何ともややこしい。共済年金と厚生年金がこの10月から一元化する。共済年金と国民年金が一元化するのも時間の問題かもしれない。僅かな年金をどうか減らせないで欲しいと、雄たけびを上げている私がいる。

★しかし、私が一番力を入れているのが、こんな老齢年金を貰えるまで生かされることを考えるのは、老齢年金までには程遠い若さで無念の死を迎えなければならない人にとってみれば、贅沢な話である。

勿論、命の重さは同じである。しかし、働き盛りの40代・50代でがんで亡くなる方を私は見てきた。それでも、このがん患者の障害年金制度を私は可能な限りお伝えし、当会の会員さんは、一人を残して全員、受給に至っている。

それだけでも、『私はこの会を立ち上げてよかったと、思えばいいんだよ・・・。』と、力も自信もなくなりそうになった時、私はいつも自分に言い聞かせていたりする。


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