2015_06
12
(Fri)22:30

ピアサポートの学びに参加した会員さんからのメール!

5月の患者の集いの後に、ピアサポートについて学びたいという若い男性会員さんのことを、このブログで書いた。すると、そのブログをご覧になった別の会員さんも一緒に学びたいということで、その日は、私を含め5名でレクチャーする予定であった。資料も用意していた。

(これにもドタバタが・・・。当日、私は印刷する時間がなくなってしまう。そこで同席する会員さんに資料を添付し印刷をしてもらうことにした。ところが、『A4に6コマくらいを一緒に印刷する方法が分からない。』という電話が入る。

患者の集いの準備で忙しい私は、『ネット。ネット。ネットで調べて!』そして、『出来たぁ~!お蔭で一つ賢くなったぁ~。』というメールが来てほっとした。

私は、患者の集いでお店?を開くミニフリマの準備があり、いつもテンテコまいの忙しさ。でも、こうしてすぐに気持ちよく助けて下さる会員さんのお蔭でいつもギリギリ間に合う。こんなことを、もう何年も続けている。)

ところが、患者の集いの当日、『他に学びたい方がいらしたらご一緒しませんか?』と声を掛けた。すると、当日であったにも関わらず、新たに3名の方が手を上げて下さった。

飛び込みで居酒屋に行き、総勢8名のレクチャーをしたことは、以前、このブログでも触れた。場所は、この2012年の勝俣先生もご一緒した時の同じお部屋。(その時の画像が載っている。)

杉戸高野台東口駅前の魚民であるが、何と一部屋だけ、カラオケのお部屋があり、周りの雑音が一切入らない、我々がん患者にとってかっこうのお部屋。(これは、実は穴場)

そこでご一緒した方のお一人から次のようなメールを受信した。資料がなかったことから、資料を印刷して送って下さった会員さんへの感謝と、私の闘病記も送って欲しいという依頼に対する配慮への感謝も書かれている。(説明しないと分からないと思って・・・。)

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〇〇です。
こんにちは。
 
△△様、一昨日、レジメが届きました。連絡が遅くなり申し訳ございません。お忙しい中、本当にありがとうございました。沢山の印刷、本当に大変だったと思います。心より、感謝致します。
 
本当に、あの時、講座に参加させて頂き、幸運でした。ピアサポートだけでなく、日常生活の人への接し方お話の聞き方にも勉強になりました。

あんなに素晴らしい、内容の濃い、そして、型にはまった方法ではなく、シャローム様の本当に心に寄り添うというお話を聞かせて頂き、他では勉強できない内容で、一つ一つに感動しておりました。

そして、ピアサポーターの働きのご苦労も大変さも知る事ができました。そして、ピアサポートの素晴らしさ、必要性をあらためて実感することができました。

シャローム様、△△様にいつも私は、ピアサポートして頂いています。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
 
手術も癌晴ってきます。そして、早く皆様にお会いしたいです。皆様の存在が心の支えです。 
 
シャローム様、貴重なピアサポートのレジメや闘病記を頂く許可を、本当にありがとうございます。
 
シャローム様、△△様に心より感謝を込めて。。。

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ピアサポートは、病院の中だけではない。すべてのがん患者会では、仲間同士がピアサポートを行っている。

しかし、すぐに仲間の苦悩を誰もが全員、受け止められる訳ではない。(ややもすると、意見を言ったり、アドバイスをしたり。。。)当会では、長い間、時間をかけて時に注意をしたり指摘したりしながら、弱さに触れるとは、共感するとは・・ということを、会員さんに口をすっぱくして話して来た。

分かるようで分かりづらいのがこのピアサポートであると思っている。辛さを語る人から絶対に主体をずらさない。目の前のその方の気持ちを最大・最悪ととらえて寄り添う。

私も過去に大きな失敗をしたことがある。患者会とか、病院でのピアサポートではない。メールでのやり取りの中で、送信者の心を傷つけたことがある。勿論、傷つけようと思って返信をしたのではない。

そういった失敗があって今の私がある。失敗がいけないのではない。失敗から次のサポートに生かしていくことが、その方に対する償いでもあると思っている。

傷つきやすい自分がいる。(傷ついた・・と相手に伝える力のある人は、まだ余力があると思ったりする。言えばない場合が多いのでは・・・。)最近は、自分と重ね合わせながら、自分だったらこう言ってもらえたら嬉しいだろうな・・・。そうイメージをしながらお話をするようにしている。(夫婦間は、別!笑)

傷つきやすい人は、弱い人だから、だから、アクセスをされるのだから、(強ければ、当会を必要とされない)その電話一つ。メール一つを、失敗を通して大切にしたいと気づかされたことがある。

決して私は立派な代表でも人間でもない。脆弱な精神だからこそ、この代表をさせて頂いていいんだ!今では、そう思っている。だから私は、弱さを誇ろう。

それから蛇足ではあるが、実は、今日は私のがん摘出手術記念日!2000年6月12日誰も(夫も)気にも留めてはくれないけれど、15年間、よく癌晴ってきた自分を今夜は褒めてあげよう。

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15周年ですね!
乾杯~\(^o^)/
代表がいなかったら、シャロームがなかったら、今の私はどうなっていたことか・・・。出会えたことに感謝!です。
これからもよろしくお願いいたします♡

2015/06/13 (Sat) 21:47 | kurara #- | URL | 編集 | 返信

Re: タイトルなし

kurara様

閲覧&コメントありがとうございます。

地を這うように生きてきた15年間だったような気がします。
パット見た目には、明るく人には映るのでしょうが、
私は未だにがんを乗り越えていません。

このまんまを受けて止めて欲しいと思っていますが、
誰も、信じてくれません。

だからこそ、私は、会員さんやご相談者の苦しみに
可能な限り寄り添わせて頂こう・・・そう思っているのです。

これからもよろしくね。


2015/06/13 (Sat) 22:09 | がん患者会シャローム #CjlWd7YA | URL | 編集 | 返信

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