2015_06
22
(Mon)21:55

当会の事例!是非、ご参考にして頂きたい!

彼は、当会の会員さん。埼玉県内のがん拠点病院で、4年前に某部位のがんを摘出。一年半前に異常所見。

しかし、それが良性か悪性か、グレーゾーンが続くこと一年半。遺族の会で(彼は、奥さんをがんで亡くしている。)そんな経過をお話された。

私は、『一も二もなく、すぐにがん専門病院で診てもらうべき。そんな一年半も分からないなんて、絶対におかしい。』

彼は、国立がん研究センター中央病院に転院した。(同じようにご相談者にお話をしても、不思議なもので、人によっては、すぐに動く人と、なんだかんだと言いながら動かない人がいる。)

すると、すぐに異常所見は、がん細胞(悪性)であること、更に、このがん細胞は、どこから来ているのか、・・・ということが、すぐに判明した。何がんであるかは、入院して、徹底的に検査した。

このがんが原発か、再発か、そこが大きな心配事であったが、本日、原発である。と主治医より説明があった・・・と連絡を受けた。

原発であったということは、彼の体からサインが出ていたにも関わらず、一年半も放置していたということになる。当然、がんは、増殖を繰り返し進行しているはず。

明日、家族と一緒に診察を受け、手術や病理の結果などを主治医から説明を受けるとのことであった。一年半放置していたとしても、がんには、タイプがあるので、大人しいタイプのがんであって欲しいと心から願っている。

この事例で我々が学ぶことは、二つ。一つは、何ヶ月もグレーゾーンのままでハッキリしない場合は、主治医に遠慮している場合ではない。がん専門病院に転院をすること。

がんだけをルーチンに診ている医師と、総合病院の医師とでは、扱う症例件数も専門性も、そこには大きな開きがある。思い切って行動に移さなければ、それこそ、命取りになる。

二つ目は、セカンド・オピニオンとして紹介状を書いてもらうのではない。最初から、転院のための紹介状を書いてもらうことである。

セカンド・オピニオンは、第三者の医療者の意見を聞いたあと、また元の病院に戻るというのが、基本のスタイル。がん拠点病院と言えども、あまりがんに精通していない医師の場合は、今回のように、一年半もがんか否かの判別が出来ないということがある。

いつまでも、そんなところで検査や経過観察をしているほど、がんは、悠長な病ではない。国立がん研究センターの某科の医師との出会いは、

①患者に優しく、患者思いである。②説明をきちんとしてくれる。③患者を怒鳴りつけない。④患者の質問を嫌がらない。⑤腕がいい。

この条件で、お勧めのお医者さんの情報を、ある伝手をつかって入手する。上記の彼も、某医師から紹介された方だけあって、大変、素晴らしい医師だと絶賛して頂いている。

手術は、今週に決まった。来月の“患者の集い”に、また、その後のお話をして下さることだろう。私は、会員さんにいつも言っている言葉がある。『貴方の命は、主治医に遠慮するような軽い命じゃないでしょ?』・・・と。自分の命は自分で守るくらいの気構えで、がんに果敢に立ち向かって欲しいと思っている。


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