2015_08
03
(Mon)22:11

危うし!免疫療法に引っかかる寸前でブロック!

先日の“患者の集い”の日の朝に、日本医科大学武蔵小杉病院の腫瘍内科医勝俣範之医師から、免疫療法についてのメールを、その他大勢の宛先の中の一人として私も受信していた。

患者の集いが始まってすぐに、私は、このメールをプリントアウトしてみなさんの前で読み上げた。

........現在、転載の許可を打診中...............................

すると、ある男性会員さん(まだ会員になられて半年くらいの方)が、『今日は、いい話を聞いた。私は、某部位から肺転移をしたので、その免疫療法を受けようと思っていた。300万円でも400万円でも、1000万円でも、トライしようと思っていた。』

というような爆弾発言があった。

爆弾というのは、当会では、こういった類については、勝俣範之医師や大野智医師、後藤悌医師、医療ジャーナリストなどから勉強会の時に、口を酸っぱくしてインチキであることの学びを受けている。

そういえば、その方は、未会員であったために、講演会や、勉強会にご参加されていない。この町で、私は、何回となく著名な医師を招いて学ぶ機会をご提供している。

が、人は、わが身に降りかからなければ、わざわざ会場に足を運んで、がんの勉強をしようなどとは思わない。

かく言う私もそうである。がん検診も受けていなければ、がん保険にも入っていなかった。がんセミナーなどにも参加したことはない。だから、人のことを偉そうに言える立場ではない。私も、がん患者になってからがんの勉強を始めた。でも、実は、それでは遅いのだ。

さて、その日の夜、別の女性会員さんから、こんなメールを受信した。
ほんとに我が耳を疑いました。そして発言する事の大切さを改めて思いました。いっぱしの男性が心に仕舞い込まずにあからさまに話した事が身を助けたんですから。

昨日は何より〇〇さんの事、トピックスでしたね。代表の思いが伝わって折りにかなって良かったです。

まさに、危機一髪で難を逃れた。彼は、よく、勉強もされておられ、大変常識的な方。絶対にそんな如何わしいインチキな医療行為に関心を寄せるとは思ってもいなかった。だから、びっくりした。

私は何度も、『あなたともあろう人が・・・。』と、信じられない言動であることを彼に刷り込んだ。

誰でも、命をぶら下げられたら足をすくわれる。医師という職業であっても、お金には弱い。効果がないと分かっていても、患者にうそぶいて騙す。そこには良心のかけらもない。

よい医者もいれば、風上に置けないような悪徳医者もいる。政治家も同じ。反面教師もいる。私だって、叩けば埃も出る。

でも、人はいつでも変容出来ると私は思っている。だから今私は、患者会の代表をさせて頂いている。いつまでも活動は出来ないから、今、どんどん縮小する方向に向かっている。が、

相談業務だけは、残しておきたいと思っている。いつでも、誰でも、気軽に相談できるところがあれば、少しは私のこれまでの情報や知識は、生かせるかもしれない。

勝俣医師からは、『会を閉鎖するなんて、寂しいことを言わないで!』と言われているが、限界が近づいてきている。一応、予告として本日は綴らせて頂いた。


【がん患者用帽子のPR! 】
インターネットショップからhttp://urx.nu/3EhY
ブログから(←ここをクリック)

シャローム考案。会員手作り!プロ仕様!

再々加工!リバーシブル
両面無地1,500円 表地柄物 2,000円
一度購入されると、こんな帽子が欲しかった・・と、再度ご購入下さる方が多い。
ご自分へ、もしくは、抗がん剤で脱毛したご友人へのプレゼントに最適!喜ばれること間違いなし。

がんでなくても、ご高齢の方たちにも人気である


【がん患者用♥内帽子(毛付きのキャップ)】
 のお申し込みはこちら↓
sugitocancer2@gmail.com

毛付きネット
 
がん患者用♥内帽子 ↑
※この上に、がん患者用帽子をかぶる。
  

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント