2015_09
01
(Tue)18:55

検査で”がん”みつかるも、連絡忘れ、一年半放置:患者死亡!岐阜新聞より

下記のような事例は、よくあるケース。だから、このような新聞報道を通して、今後に繋げることが大切なのだが・・・・。

夫は、顔のほくろが気になり、かかりつけ医に相談。すると都内の大きな病院を紹介された。一部を切開して細胞検査をした。が、『異常があったら連絡します。』ということで、次の診察予約は入っていなかった。

下記のようなことがあることは、このような活動をしていれば、おこりうることなので、『お父さん。念のために電話で確認なりしたら?』と勧めたが、聞き入れてくれるような夫ではない。

『病院が、異常があったら連絡すると言っているんだから、何の問題もない。』の一点ばり。

結局、連絡がなかったからメラノーマの疑いは晴れたと本人は思っているし、私もそうだとは思う。が、気の小さい私だったら、多分、病院に確認を取ったと思う。それも、応対した人の名前も忘れず聞いて、きっと記録しておくだろう。

当会でも、下記と同じようなケースで、医療事故にあった会員さんがおられる。医療機関は、『検査の結果異常があれば知らせる。』と言ったにもかかわらず、忘れられていた。

体調はどんどん悪化して、病院に行った時には、危機的状態だった。検査の結果を患者に伝えることを、忘れ、放置する・・・ということは、本当によくあることなのだ。この会員さんは、他の病院に転院したことは言うまでもない。

このような痛ましいことは、我々の身の回りには本当にある。しかし、夫のように病院を信じ切って安穏としている人は多い。『他の人はそうかもしれないが、私の身にはおこらないと・・・。』何故か信じてしまうようだ。

何でもかんでも疑えと言っているのではない。よくあるケースなのだから、注意する。確認する。その作業を怠らないで・・・!と注意喚起をするのだが、目を覚ます人は少ない。

しかし、このようにブログや患者の集いなどで声を上げれば、きっと誰かの心には響くはず。そう信じて今日もブログで発信する。聞く耳のある人は幸いである。

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検査でがん…1年半放置 患者は昨年死亡 大垣市民病院
事故・訴訟 2015年9月1日(火)配信岐阜新聞

 大垣市民病院(岐阜県大垣市南頬町)は31日、検査でがんが見つかっていたにもかかわらず、担当した60代の男性医師が検査結果の確認を忘れたため、発見と治療が遅れ、昨年9月に市内の男性=当時(75)=が死亡する医療過誤があったと発表した。

市は男性の遺族に1500万円の賠償金を支払うことで和解した。

 病院によると、男性は2012年12月6日、かかりつけ医の紹介で消化器内科を受診。検査を受け、同月21日、がんの結果が出ていたが、医師は結果を確認していなかった。

医師は男性に結果が出たら、かかりつけ医に連絡すると伝えていたが、連絡も忘れ、約1年半放置していた。

 男性は14年4月28日、重い貧血と足のむくみで再度受診。検査で、胃がんと肝臓へのがんの転移が見つかった。

手術は不可能と判断され、化学療法を続けたが、同年9月に亡くなった。最初の検査で治療を始めていれば、根治できた可能性があったという。

 藤本佳則副院長が31日会見し、「医師が検査結果を患者に伝えるため受診の予約をしていれば、結果を確認する機会はあった。患者、遺族に大変申し訳なく思っている」と謝罪した。

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