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(Mon)17:18

川島なお美さんが頼った民間療法!デイリースポーツ記事より

川島さんが頼った民間療法は金の棒

2015年9月26日

川島なお美さん 

胆管がんで亡くなった川島なお美さん

24日に胆管がんで急逝した女優・川島なお美さん(享年54)は、昨年1月に肝内胆管がんの手術を受けたが、「最後の最後まで力を振り絞って女優として天寿を全うしたい」と副作用で女優の仕事に支障が出る可能性がある抗がん剤治療を拒んだ。

代わりに頼ったのは、都内にある「邪気を純金の棒で体をこすることにより取り払ってくれる」という民間療法だった。

13年7月、人間ドックで小さな腫瘍が見つかった川島さんは、「納得できるドクター」と出会うまで、病院を探し回り、14年1月、開腹手術ではなく腹腔鏡手術でがんを摘出した。手術は12時間にわたった。

手術を公表した昨年3月末のブログでは「不必要な抗がん剤治療を受ける、とか私は反対です」「素晴らしい民間療法との出会いもありました」と記している。

川島さんは、“墓友”である俳優・奥田瑛二らと昨年10月に出版した共著「私の死生観」では、13年に腫瘍が見つかった後、すぐに“民間療法との出会い”があったことを告白。

「体にたまっている邪気を純金の棒で体をこすることにより払ってくれるんです。『ごしんじょう療法』と呼ばれるものです」

「その治療をしてもらうと、本当に気力が充実するんです」「術後も順調に回復しました。それも『ごしんじょう』のおかげと思っています。いまも週に一、二度通っています」などと記している。

川島さんが通っていた治療院のHPでは「ごしんじょう療法では、痛み、アレルギー、がん、パーキンソン氏病、ALS、難病など、さまざまな病に効果をあらわせるのです」(※原文ママ)としている。

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私からは、何も言うことはない。何故なら、彼女は亡くなったからである。エビデンス(科学的根拠)のあるものを選んだとしても亡くなったかもしれない。でも、

勝俣範之医師のtweetご覧頂きたい!

4時間前
川島さんも受けたと言われるごしんじょう療法。抗がん剤と併用の結果が出ています。抗がん剤が効いたのでしょうか?ごしんじょう療法が効いたのでしょうか?ごしんじょう療法が効いたと言ってよいのでしょうか?

さんがリツイート
9月26日
. また、「そもそも当たりくじの入っていない高濃度ビタミンC療法」と「当たるかどうかは不明だがともあれ当たる確率の分かっているくじである抗がん剤」を並べることも不適切と考えます。
9月26日
確かに抗がん剤にも多大な期待があるわけではありません。一方で緩和ケアも標準治療の一つです。抗がん剤と緩和ケアとの併行治療がよいと思います。緩和ケアは抗がん剤が終わってからするものではありません。  

勝俣範之@Katsumata_Nori 9月26日


確かに抗がん剤にも多大な期待があるわけではありません。一方で緩和ケアも標準治療の一つです。抗がん剤と緩和ケアとの併行治療がよいと思います。

9月25日
民間療法や怪しげな免疫療法を受けたいという患者さんの希望は、もちろん否定はしません。ただ、患者さんは、それに過大な期待をしてしまうので、適切な抗がん剤や、適切な緩和ケアを受けられずに終わってしまう方が多いので残念に思います。

勝俣範之@Katsumata_Nori 9月25日
抗がん剤を受けながら、緩和ケアを受けながら、生活の質を保ち、そのかたらしく、大切な人生をまっとうする道があることを多くの人に知ってほしいし、また、そのような医療をしていきたい。
9月25日
芸能人のかたに、「抗がん剤を受けながら、副作用もうまくコントロールできて、仕事もできています!」とか、「緩和ケアをしっかり受けて、生活の質を保っています!」とか言ってほしい。9月25日
抗がん剤をやらないという選択肢もあると思いますが、その場合、緩和ケアが別の治療選択肢になります。緩和ケアも治療効果があるのです。芸能人は一般に与える影響が大きいので、緩和ケアをしっかり理解していただきたいと思います。緩和ケアって治療をあきらめることではないのです。

9月25日

進行胆道がんの現在の標準治療は、シスプラチン+ゲムシタビンです。シスプラチンも外来で治療可能な時代になりました。この治療でうまく生活の質を保ちながら、共存できている患者さんもいらっしゃいます。また、経口薬のTS1も選択肢になります。

9月25日
抗がん剤を通院でうまく続けながら、仕事もやりながら、という選択肢もあったと思います。そのあたりをうまく専門医によって、説明されたか?というところが気になります。また、最期はきちんと緩和ケアを受けられたのか?というところも気になるところです。

9月25日
川島なお美さんのご冥福を心よりお祈りいたします。ただ、「抗がん剤の副作用でステージに立てなくなる可能性があるなら、私は最後まで女優として舞台に立ち続けたい」というのは、抗がん剤に対する誤解ですので残念です。



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