2015_10
05
(Mon)22:32

埼玉県立がんセンター緩和ケア週間:初日に参加して!

本日は、埼玉県立がんセンター週間イベントの初日に参加した。明日、また、その詳細をリポートさせて頂くつもりである。

明日・・・というのは、今日は、私自信が、個人的にとても勇気づけられる出来事があった。っというのも、会場で見知らぬ方に声を掛けられた。

『がん患者会シャロームさんですか?』 

『はい。そうです。』 

『私、今日のこのイベントも、シャロームさんのブログで知ったのです。』

『そうですか。嬉しいです。』

『私、ずっと、シャロームさんのブログで勇気づけられていました。』

『え~。そんなこと言って頂いて・・・。逆にありがたいです。』

『前向きでとか、元気出してなんて言われない、弱さのまんまでいいって書かれてある言葉に、これでいいんだって、勇気をもらっています。』

『そうなんです。前向きで元気な方は、当会に繋がる必要はないんです。安心して弱さで触れ合い、辛さを吐き出せる場所が、当会なんです。』

『今日、シャロームさんに会えるなんて・・・。』そう言われると、大粒の涙を流された。初めての方なのに、思わずハグをした。

何度も、何度も、この会を閉会にしたい。もう、限界!これ以上は負担が大きい。最近の私は、そんなことばかり口にしている。でも実は、私の中にためないで自分の弱さを吐き出している。

弱さを表出することを実践している。だから私は、今まで支えられてきたとも言える。私は、見た目は強く見えるらしい。それが本当に悔しくて、どうして、私の気持ちを分かってくれないの?と、激しく反論したくなる。

『どうせ、分からないでしょ。分かろうとしないでしょ。自分を誤魔化しているとさえ思ってるんでしょ。きっと、そうでしょ。』理解してもらえない者は、寂しく卑屈になる。

そんな経験を私自らがしている。だから、ご相談者の気持ちに寄り添うことが出来るのかもしれない。私が、本当に非の打ちどころのない人間であったなら、出来る人であったなら、到底、お悩みのある方のお気持ちを理解することなど出来なかった。

だから、弱さを誇ろうと思っている。弱くていい。出来なくていい。笑えなくていい。人と話がしたくないと思ってもいい。そんなご相談者が、ご相談が終わると明るい表情に変えられている。

私の弱さが、自分のダメさが、時に用いられることだってある。まさに、共感に優る力は、ないとさえ思っている。

いや、私自身が共感して欲しい。分かって欲しいと哀願が如くに思っているからこそ、自分を理解してもらった時の喜びは、ほっとした安堵感とまた、生きてみようかなという勇気に変えられることも体験している。

煌びやかでおしゃれで、明るくて、元気ながん患者さんは、当会のようなところは、お似合いでない。だから、当会にアクセスしないで欲しい。自分の気持ちを分かってもらいたいと思うがん患者さんの集まりである。

しかし、そんな弱さを持っている者が、ずっとその弱さを引きずったまま生きている訳ではない。

弱さを受け入れてもらえたことで、何か自分の中のつっかえ棒が取れたように軽くなる方がほとんどである。それが不思議なのだ。それが、ちょっと難しい言葉で言えば、カタルシスなのだ。

私は、がん患者には根性論も、精神論も絶対に通用しない・必要ないと思っている。こうあるべきとがん患者の生き方を決めつける方は、当会には、ふさわしくない。これが、この会の代表、私の考えなのである。

だから、弱っている人、泣いている人、この指と・ま・れ!

もしも私が・・・。是非、過去ブログであるが、この私の詩を読んで欲しい。

あらら、また、タイトルから逸れてしまった。明日こそ、今日参加したイベントの感想を書こう!


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