2015_10
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(Tue)23:12

日本医科大学武蔵小杉病院 第35回キャンサーボード勉強会に参加して!

本日は、日本医科大学武蔵小杉病院のキャンサーボード勉強会に参加した。

症例検討会も興味深かったが、“オピオイドを使いこなす”という演題の講義は、大変勉強になった。講師は、帝京大学医学部 緩和医療学講座 有賀悦子医師。

『医療従事者の方は、どれくらいおられますか?』と挙手を促され、『本日は、医療従事者を対象にしたお話をさせて頂きます。』と、持ち時間わずか35分を超早口で講義が始まった。

私は、勿論、医療知識の乏しい、素人?患者であるが、今日のお話は、かなり理解出来た。明日、自分のためのリポートをしたいと思っている。

病院が遠方(神奈川県川崎市)であったために疲れてしまったので、今夜は、学んだことの一つをこのブログにUPしよう。

オピオイド(医療用麻薬)を使用することで、その副作用として悪心・嘔気がある。それを、抑えるために制吐剤(抗ドパミン薬)が処方されるが、その副作用にアカシジアといって、ソワソワ感があったり、じっとしていられなかったり、それは、それは、苦しい症状を呈することがある。

当会でも、お二人の方がこの症状で苦しめられ、それぞれ異なった病院であったが、それが改善されることなく、『がんより辛い。』とおっしゃっていたのが、記憶に残っている。

(代表の独り言:緩和を扱う先生が、ちょっと、勉強して下さるだけで、患者は、(会員さん)この症状から解放されたのに・・・と思うと、とても悔しい思いである。)

そのアカシジアを見分ける方法を有賀先生から教わった。それは、眉間をトントンと指でノックするのだそうだ。アカシジアでない人は、瞬きをしない。しかし、アカシジアの方は、まばたきをするのだそうだ。

また、足と足をすりあわせていたりすることもあるとか。ノバミン錠の場合は、プリンペランに切り替えたりするとよいとのこと。

更に、このアカシジアは、ドクマチールやナウゼリンでもおこることがある・・・とおっしゃっていた。原因とされる薬剤の中止で、症状は、改善される。

有賀先生のブログ↓
緩和ケア医の日々所感


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