2015_11
05
(Thu)19:25

危うし!抜歯なるか、免れるか!!!

実は、木曜日は、ここ毎週、新御茶ノ水にある東京医科歯科大に通院している。若干、遅きに失した感ではあるが、ギリギリセーフなような気がしないでもない。4回目にして。。。ちょっと期待大!

訳の分からなぬ話の展開で、申し訳ない。私は、ほぼ30年くらい歯医者に行っていなかった。ところが、2年位前のある日、激しい歯痛で歯医者に飛び込むことに。

治療するも、また、同じ繰り返し、(被せても、しばらくすると痛みが出る。)埒があかないので、別のクリニックに通っていた。

しかし、やはり、ここ最近は、被せる→痛い→外す。被せる→痛い→外す。の繰り返しであった。そして、その歯科医より、もう、インプラントの道しか残っていない!と宣告される。

そこで私、一念発起して医科歯科大に受診することに。(どちらにしても、納得のいく形で治療を受けたい。症例数の多くを扱っている大学病院の先生の意見も聞きたい。)

医科歯科大は、紹介状が要らなかったので、助かった。最初、医師による問診を受ける。次に私の場合、義歯外来に回された。しかし、そこで、『まだ、治療の可能性が残っているかもしれない。虫歯外来に回します。』と言われる。

虫歯外来では、『医科歯科での治療は、現在、7ヶ月待ちですけれども。。。』と告げられるが、何事も追及型の私は、

医療者とやはりある程度のコミュニケーションを図りたいと思っていたので、(この病院のどの医師も、本当にゆっくりと患者に向き合って下さるという印象を受ける。)

私は、健康の歯で噛めば何とかしのげると判断し、『待ちます!』と宣言。半年以上、腰を据えて待とうと思っていた矢先、(二週間後)主治医になる池田翔太Dr.のサイン入りはがきが届いた。

初対面の日。私は何てラッキーな患者だろうと直観。長男に雰囲気が似ている32~3歳くらいの好青年医師。誠実で、真面目で、丁寧で、優しい。

がんのことでは、かなり勉強しながら立ち向かったはずなのに、歯となると医師任せにしていた今までの自分を後悔した。

前回、池田翔太先生の説明が理解出来なかったことから、これではいけないと、帰宅後すぐにネットで検索。なるほど、今の私の治療は、根管治療だ。(上のリンク先のタイトルは、歯の寿命これで決まる・・・だ!)

このサイトをすべて読むと、今までの痛みの原因がよく理解出来た。そういったことを回避するために、ラバーーダムという(ゴムのマスク)カバーを歯に被せて治療をする。後、細菌が残っていないかどうか、顕微鏡などでのチェックも大切なようである。

ラバーダム ←私の使用済みラバーダム
ラバーダム2 ←ネットより拝借!こんな感じで使用!

結局、歯の痛みは、私の判断では、細菌感染によることが判明した。レントゲンを撮った時、『この黒い部分は、炎症をおこしているということです。』という説明に、納得した。

何様、一回の治療が40分から一時間であることを考えると、やはり、開業医との差を垣間見る思いであった。

私のような状態の患者は、もう少し早く医科歯科大に転院することが賢明であったと今更ながら思っている。

上記のリンク先にもあるように、歯の神経の治療が4~5回以上かかっている段階で、思い切って、より専門性の高い医療機関に行くべきであったと思っている。

まだ、根管治療は続くが、『もしかして、歯を残せるかもしれません。』と今日、池田翔太先生から言って頂いたので、その言葉に期待して、また続けて通院予定である。

今日のブログで一番に言いたいことは、がんも歯もやっぱり患者はきちんと勉強する!である。きちんとした状況判断を下すためには、医者任せにしていてはいけない・・・という私の教訓であった。

C.O.M.M.E.N.T

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