2015_11
20
(Fri)19:10

抗がん剤の目的→大きく二つに分けられる!ヨミドクターより

次の記事は、勝俣範之医師が連載で掲載されているヨミドクターからの記事を抜粋させて頂いた。

......................................................................

 固形がん(血液がん以外のがん)の抗がん剤の目的は大きく分けると二つです。

 一つ目は、早期がんで、術前または、術後に、がんの治癒率を上げるため

 二つ目は、進行がんで、がんとうまく共存するため

 の二つです。

 例えば、乳がんでは、現在では、おおまかに言って、約半数のかたが、術前後に抗がん剤治療が勧められることになるのですが、

 「手術後にいきなり抗がん剤治療の話をされて驚いた。手術が終わったので、これで治療が終わったのかと思った。抗がん剤治療は副作用がひどく体がボロボロになり、効果もないと聞いているので、自分はやりたくない。がんが再発したら考えてもよいが、今はやめようと思う」

 このように、言われる方が実際にかなり多いのが事実です。

 この患者さんの誤解は、抗がん剤の効果・副作用についての誤解もありますが、最も大きな誤解は、「再発したら考えてもよい」と言われているところです。

 そもそも再発ということは、すでに完治が困難になる場合が多いということです(がん種にもよります)。ですから、術後に抗がん剤をしっかり受けて、再発・転移を防ぐということが最も大切なことなのです。

 勿論、やってみなければ効くかどうかは、分からないというのが、現在の抗がん剤ですが、最初からやらないという選択をすると、治るかもしれないという可能性を自ら捨てることになるということなのです。

 術後の抗がん剤のことを補助治療といいます。この補助治療も、きちんと、標準治療にのっとったものでないと、効くものも効かないということになります。

 特に、乳がんの場合には、医学的・科学的にも、術前後の抗がん剤が再発を抑え、治癒率を向上させることがしっかりと証明されています。

 だから私は、術後の補助治療は、『少々辛くても頑張りましょう』と励まし、再発・転移をしている方では、生活の質(QOL)を大切にしながら、抗がん剤を調整するようにしています。

........................................................................................

【がん患者用帽子のPR! 】 
インターネットショップから→http://urx.nu/3EhY
ブログから(←ここをクリック)

シャローム考案。会員手作り!プロ仕様!
再々加工!※リバーシブル
両面無地
1,500円 表地柄物 2,000円

一度購入されると、こんな帽子が欲しかった・・と、再度ご購入下さる方が多い。
ご自分へ、もしくは、抗がん剤で脱毛したご友人へのプレゼントに最適!喜ばれること間違いなし。

がんでなくても、ご高齢の方たちにも人気である。

【がん患者用♥内帽子(毛付きのキャップ)】

 のお申し込みはこちら↓
sugitocancer2@gmail.com

毛付きネット 
※がん患者用♥内帽子 ↑
※この上に、がん患者用帽子をかぶる。
 
 

C.O.M.M.E.N.T

さすが勝俣先生!

初心者にもとても分かり易い良い記事ですね。

こういう記事に引っかかって(?!)がんとの良い闘いができる人がたくさんおられますようにと願ってやみません。

記事のように勝俣先生に、『辛くても今が頑張り時だよ』と励まされて治療出来る人は幸いですが、そんな世のお医者さんが沢山になりますように。

2015/11/21 (Sat) 22:28 | koba #- | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント