2015_12
02
(Wed)21:30

哀悼:会員さんの闘病軌跡!Part3

昨日の続きである。

埼玉県立がんセンター緩和ケア科 科長の余宮きのみ先生からメールを頂いた。転載の許可を得ている。

当会は、がんということと住んでおられる地域くらいしか情報を共有していない。彼女に息子さんがおられることも私は知らなかった。でも、我々の交わりには案外、そんなプライベイトなことは不要であったりする。

ご本人がお話の中で、どうしても登場させたい場合を除いては、我々は、根掘り葉掘り聞きだしたりしない。当会が居心地がよいと言われる所以かもしれない。

昨日・一昨日とコメントを頂いている。是非、ご覧頂ければ幸いである。

我々は、入会金や会費を徴収していない。更に、このように会員さんの訃報に触れても、前夜式や告別式への参列も控えている。お一人おひとり大切で別れがたい存在ではあるけれど、ご生前期間中の関わりと割り切っている。

会員数の多い当会のような患者会は、そのように線を引かないと哀悼の気持ちが、果てしなく、際限がなくなってしまう。それを、当会に集っておられる会員さんは承知している。しかし、ご存命中のサポートは、私自身も納得のいく関わりをさせて頂く。。。ということ。

そのことに時間を要しようとも結構な労力であっても、せめて、当会にアクセスして下さった方には、出来る限り誠心誠意を持って、交わらせて頂いている。だからこそ、別れが辛い。

小さな歯が印象的だった。正直な方だった。自分は文章を書くのが苦手だと言いながら、とても、うまくご自分の思いをきちんと言葉にされていた。

飾らない方だったから、お付き合いをしていてもとてもこちらも自然体でいられた。患者の集いには、前橋から車を飛ばしていらしていた。

患者の集いも、満面の笑みで遅れて来られる。そして、すぐに変えられる。(早っ。)それは、たった一目私の顔を見るためであった。私にとって勿体ないような会員さん。また一人、シャロームファンが消えた。寂しい。
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シャロームさんへ
 
前橋から新幹線で来られていた方、お亡くなりになられらのですね。何よりもシャローム代表を慕われ、心の支えにされていたのが印象的でした。
8月にお会いしたとき、シンドイ中、我が家にいらして下さったお姿、忘れられません。

自分が診療している方は、経過をみるので、心の準備というか納得のようなものを感じられやすいですが、
こうして、お元気なお姿が印象に残っている方は、本当にビックリしショックを受けるものですね。

シャロームさんはこうしたことを何十人も見送られているのですね。感慨深いです。
 
今週の土曜日、よろしくお願い申し上げます!

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余宮先生宅オフ会Part2

C.O.M.M.E.N.T

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