2015_12
05
(Sat)20:59

埼玉県立がんセンターでの講師終了!

本日は、埼玉県立がんセンター講堂において、『患者の視点を取り入れた全人的な緩和ケアについて』というテーマで講師をさせて頂いた。

といっても、私の持ち時間は、15分。当初は、当会活動紹介として5分のDVDを流す予定であったが、レジメを作っていく内に、とても残り10分で終わらせられるような量の内容でなくなったので、急きょ、DVD上映は取りやめた。

この講師のことを知った友人が、『一緒に聴講しちゃだめですか?』とか、『あ~是非、聞きたい~。』など声を掛けて頂いていたが、最終的にお断りをした。

さて、当日の講義内容を、ブログに掲載してよいという許可を得たら、PPTのスライドをコピペしようと思う。患者の代弁者(代表)のつもりであったので、かなり手厳しい、忌憚ない意見を言った。

最初は、テーマだけを教えて頂いていたので、県立がんセンターのことで気づいたことかと思い、原稿を書いていた。が、原稿を見て頂いた余宮医師(埼玉県立がんセンター緩和ケア科長)から、『主旨を言っていなかった。ごめんなさい。』というメールを頂き、原稿を書きなおした。

目白押しのスケジュールであったので、(埼玉県のピアサポーターフォローアップ研修の講師など、立て続け・・・。)実質、今週の水曜日に一日かけて原稿を練った。

PPT添付締め切りは、大負けして頂いて、木曜日ということであったが、木曜日も用事があったので、水曜日に、兎に角提出した。

県立がんセンターの担当者と余宮先生からOKが出て、後は、本日、私の出番までに会場入りすればよかった。

ところが、ところがである。こともあろうに私は、私の出番5分前にお電話を頂き、急いでエレベーターに乗った。事の成り行きはこうである。↓

私は、9時25分から40までの講義。だから、9時15分前に会場入りするように予め担当者から言われていた。8時40分ころ着いたので、トイレを済ませ、一階のソファーで原稿のチェックをしていた。

9時18分に携帯が鳴る。『はっ。』一心不乱に原稿に目をやっている内に時間が来ていたことに気付かなかったのだ。

大慌てで4階の講堂に入った。2~3分の準備ですぐに講義に移った。ギリギリセーフ。何てこった。きっと、担当者や余宮先生は、ハラハラ・ドキドキ。気が気ではなかったことだろう。本当に申し訳ない。

色んなところで講師をさせて頂くが、こんなことは初めてである。余裕しゃくしゃくで会場入りする私なのに、年を取るということは、今回のように、予測できないハプニングがおこるということなのだろう。以後、気を付けよう。

聴講者は、医師、看護師、薬剤師、メディカルソーシャルワーカー他で、35名。私のような者の話も、熱心に耳を傾けて下さった。あと、県がんの先生方他が、多分、24~5名はおられたかと思う。

この35名中、『がん患者会シャロームというがん患者会を知っている方はどのくらいおられますか?』と、最初に投げかけたが、お一人だけであった。

ん~。後5分持ち時間に頂けていたなら、副代表が作成した患者会活動を紹介したDVDを流せたのだが・・。残念!!

このセミナーは、厚労省の緩和ケアについての研修で、履修時間などが決まっており、この15分でも特別に入れて頂いたようであるので、発信する機会を頂いただけでも御の字である。

兎に角、直接患者の声を医療者に伝えることは、大変重要であると思っている。患者は、やはり、医療者には遠慮がある。『遠慮するような軽い命ではない。』と私が口をすっぱくして言ったとしても、なかなか、自分の思いを伝えきることは出来ない。

理不尽なことを言われても、されても、(こんなことを言って申し訳ないが)文句を言えないのが、患者である。

私のように、院内の上層部に意見を届けるなんてことをする人間はそう多くないだろう。(国立がん研究センター中央病院で、総長をされていた時の 垣添 忠生医師に直訴した経験あり。)患者の代弁者として、私は、歯に衣着せぬ物言いで、お話をさせて頂いた。

さて、本日も、テーマが患者の視点なのだから、だから、率直でよいと思ったのだ。講義内容は、乞うご期待!って誰も、期待してないか!(笑)

追記!
後に、余宮先生より『来年は、30分講義して下さい!』というメールを受信する。嬉しい!理屈抜きで嬉しい。

私が嬉しいということではない。持ち時間を長く頂くということは、一人でも多くの患者の代弁者になれるということである。

それを、医療従事者に伝えることが出来る。そのことも、患者会の役目の一つであり、代表の務めでもあると思うからだ。但し、私自身、遅咲きの感は否めないが・・。


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