一、二審判決によると、男性は2012年9月、新宿区の「新宿セントラルクリニック」で性感染症の検査を受けた。

院長は検査結果が基準値を下回ったにもかかわらず、基準値を書き換えた検査報告書を自作して「陽性」と診断。「わざと虚偽の診断をして不必要な
医療行為をした」と認定した。

 同クリニックをめぐっては、同様の訴訟が複数起こされている。