2016_05
03
(Tue)16:53

ようこそ!という歓迎の言葉!

当会の会員さんが、お子さんを連れて再婚をされた。ひと昔前の話ではあるが。そのご挨拶にお相手のご実家にお伺いした際のことである。

後にお姑さんになる方から、両手を広げて『ようこそ。ようこそ。』といって、お子さんを迎え入れて下さったというお話を聞いたことがある。その麗しい光景が目に浮かぶようであった。

また、別の会員さんが、ある日、意を決してカウンセラーの門を叩いた。すると、扉を開けるや否や、『ようこそ、いらっしゃいました。』と心を込めて言葉を掛けて下さった。この言葉だけで、気持ちがほぐれたとお聞きしたことがある。

それでも、初めての方のお電話にようこそは、おかしい。だから私は、『お電話ありがとうございます。』と、冒頭にご挨拶をすることにしている。

さて、どうして、こんなことを書くか・・・。実は、最近、新しい方から、『私のような者ですが、入会させて頂けますか?』と尋ねられた。

お話を伺うと、私はすぐにこう申し上げた。『それはそれは、胸を張ってどうぞいらしてくださいね。あなたのような方こそが集う患者会ですから・・・』と、大歓迎の意を伝えた。

しかし、その方は、他の患者会で、入会を断られたとのこと。正直、そうかもしれないと思わない訳ではない。通常は、そうかもしれない。

でも、私は、真逆である。だからこそ、いや、堂々と、シャロームさんならきっと受け入れてくれる。それが資格だと自信を持たせてくれる。このブログをご覧になっておられる方なら、そう感じて下さるに違いない。

むしろ、『私は、へこたれませ。がんになんて、負けません。それを乗り越え、元気です。笑顔を絶やさないようにしています。くよくよしません。常に前向きです。こんな患者がいることを、みなさんにも知って頂きたくて・・・。』という方は、むしろ入会をお断りしている。

弱さに触れ合うとは、ダメさを吐き出させてもらえるとは、失敗を隠さないで受け入れてもらうとは、どこが違うのか・・・。

それは、前にも書いたが、ー×ーの効果を私は地でいっている。

昨年、先に逝ってしまった会員さんが、『シャロームさんは、他の患者会と違っていた。だから、この会が大好き。弱くていいっていつも言ってくれるから、だから、ものすごく安心。背伸びをしなくて済むし、頑張らないでいい。無理しないでいい。だから、とても気持ちが穏やかでいられる。』って、いつも、口にされていた。

ー×+は、ーの効果した生み出さない。当会には、元気な方は要らない。まさに、『健康な人には医者は要らない。要るのは、病人である。』のと同じ。『元気な人には、患者会は要らない。要るのは、弱い人である。』これが、当会のスタンスである。

ようこそシャロームへ。新しく入会された方へのメールには、必ずそう書くようにしている。ようこそ!これほど、歓迎を表す言葉を私は知らない。

当会の患者の集いは、皆さんが、弱さを受け止める。既存の会員さんたちは、耳を澄まして心を注ぐ。静かに寄り添う。長い年月を掛けて、みんなが培ってきた宝だ。

私から指摘されて、プイッとへちを向く人は、すでに、ご自分がお強い方。弱さを全面的に受け入れる当会とは、きっと、肌が合わない。メールでの交信もきっと今後は、齟齬も出てくる。だから、当会には馴染めない。

患者会なのだから、無理をすることはない。自由な意志で、自由な選択を、自由に行動をとればいい。集っていて心地よい患者会をそれぞれが選んで欲しいと思っている。

バーベナ この花の名前はバーベナ?
玄関を飾ってくれるピンクのお花。小手まりのように可愛い。真珠の会(遺族)の会員さんから頂いた。忠実に今年も花を咲かせてくれた♪ありがとう。


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2016/05/04 (Wed) 12:38 | # | | 編集 | 返信

Re: タイトルなし

匿名希望様

閲覧&コメントありがとうございます。

タイムですね。一つ利口になりました。
利口になるよりも、その前に、教えて下さったことが嬉しいです。
本当にありがとうございました。

早速、忘れないように、名前を書いて札をさしました。

> 花の名前、タイムです。地を這うように広がるのでクリーピングタイムとも言います。




2016/05/04 (Wed) 13:43 | がん患者会シャローム #CjlWd7YA | URL | 編集 | 返信

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