2016_05
27
(Fri)22:15

今日は、第58回患者の集い!

今日の参加者は、31名。その内新しい方はなんと10名。こんなことは会始まって以来のこと。更に、最初、アナウンスから始めるのであるが、それが申し訳ないほど結構長い。報告事項がありすぎるのだ。

皆さん、ご深刻な問題を抱えておられ、充分なお時間のご提供が出来ず申し訳ないと常に思っている。

がんは、最初の病院選びが大切だということ。標準治療はベストな(最善な治療)治療であることが、今回もまた確認された。

これからどうすべきか!ということがやはり大事なんじゃないかと思われた。今までのことを、こうすればよかった。あ~すれがよかったと思っても、戻れる訳ではない。

であるなら、今後、どうすれば、最善な治療を受けられるか、それとも、疼痛コントロールをしっかりしてくれる緩和ケアにシフトするか、それによって、その人の今後の生き方が左右される。

ただ、治療には限界があり、命にも限りがある。そこを踏まえないと、最期まで治療を続け、当会のお二方のように、『死んだ方がまし。』と思う程、辛すぎる現実に直面することがあるので、要注意である。

また、
最善を期待し最悪に備えるということをしておかないと、がん難民となって行き場を失い、悲惨な最期を迎えることにもなりかねない。予め、終の棲家を用意しておいた方が賢明である。

今、読んでいる生と死を抱きしめて!という沼野尚美氏のご著書(明石書店)は、がん末期の心身の状態をリアルに書き下ろされているので、結構、お勧めである。

今夜、会員さんからメールを受信した。たまたまつけたテレビで、タレント川野太郎氏の奥さんが子宮頸がんステージⅣであったという。

その最初に行った病院は、放射線治療の出来ない病院であったので、その医師が、がん専門病院を紹介すると言われ、受診し治療した結果、がんが消失したとのこと。

放射線は、放射線腫瘍医といって、放射線医師でも、がんを治療するさらに専門性の高い医師であり、厳密に照射する位置を計算し、正常組織への線量の低減に努めるスペシャリストである。

そういった病院を選ぶことは、やはり、がんの場合とても重要なことであると私は力説する。上記の放射線腫瘍医のサイトでは、埼玉とか東京・・・と都道府県別に検索できるので、是非、この一覧表を参考にしてもらいたい。

放射線も、腸に穴をあけられたりといった医療ミスも結構あるので、しっかりとした専門医に診てもらうことが重要である。

がんの放射線治療の出来る設備があるからといって、放射線の専門医がいるとは限らない。こんなはずじゃなかった・・・ということのないように、きちんと、調べておくことをお勧めする。

その人のこれからの人生を大きく左右する出来事にもなりかねないので、病院の評判や症例数などを予め調べて病院選びをすることが大切であると私は思っている。

がんだけは、決して近いからといった理由で病院を選ぶことだけはしないで欲しいとカタカタ申し上げたい。

本日のミニフリーマーケットの売上は、8,000円であった。活動資金に充てられる。

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