2016_06
05
(Sun)22:42

国がん仲間と銀座でランチ!

今日は、国立がん研究センター中央病院の時のがん友と銀座でランチをした。お店はここ。高級感があって、洒落てて、フレンチも美味しかった。

とても忙しい状況ではあったが、昨年も欠席だったので、今年は、何としても参加したかったし、日程も候補をいくつか上げて下さり、都合に合わせて下さった。

彼女とは、私が、骨転移の疑いで、骨シンチを取る時に出会った。造影剤を注入されて、確か、しばらく時間があったのだと思うが、どちらかともなく近しくなった。

今日、聞かされたのだが、その日に、19階のレストランで二人でビールを飲んだのだという。私はすっかり忘れているが。

実は、私の4人部屋の仲間は、皆さん召天されている。だから、こうして、国がんの仲間からお声がかかると本当に嬉しい。

私だけ、術後16年で、今日の他のメンバー4人は、術後17年である。いつもは、人のお世話(幹事やまとめ役)ばかりしているから、今日のようにお任せで参加できることは、本当にありがたいし、楽ちんである。

この仲間とは、旅行もご一緒することがある。がん友って、本当に不思議な距離感で、結構みんな無防備。てらいもない。ちょっと他の健康な人のおつきあいとは、一味違う。きっと、同士のようなもので、同じ釜の飯的なところがあるような気がする。

実は、国がんの当時の患者さんの一人が、当会の会員さんである。彼女は、結婚したばかりでお若かった。何故かお隣のお部屋だったのに、どのように親しくなったのかは記憶が飛んでいる。

しかし彼女は、カーテンを閉め、ずっとずっと泣いておられた。隣の病室の私がどうして、その部屋にお邪魔したのかは、思い出せないが、

当時の国がんの病室は、やたら、明るく、やたら楽しかった。隣の病室の方が、私のベッドに何人かでおしゃべりに来られていたり、兎に角、頻繁に行き来をしていた。

消灯になっても、あっちの部屋こっちの部屋から笑い声が聞こえ、看護師さんから、叱られたりもした。仲間は、涙を笑いに変えてくれる。

泣いてばかりいた彼女が、今回、後に続く患者をご支援下さる。その人こそが、昨日ブログに書いたマッチングの彼女である。

私もまた、地を這うようにしてがんと闘ってきた。泣いてばかりいた。そんな私が、患者会の代表だなんて、世の中、ほんと、何が起こるか分からない。

フレンチが終わってお店を出た。二軒目に行こうと誘われたが、やることがいっぱいあったので、私は帰った。でも、行ってよかった。私にとってしばしのオアシスだった。

それにしても、ビールの量たるや、ほんと、少なすぎ!銀座のど真ん中だから仕方がないけど・・・。

どこのお店だったかなぁ~。広尾の会員さんと二人だけでランチを取ったのは・・・。もう何年前になるだろう。お空の上で私の活動、応援してくれてるかなぁ~。


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