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(Sat)19:50

さくらんぼの会(再発・転移者の会)終了!2016年6月18日(土)

当会のさくらんぼの会(再発・転移者の会)は、偶数月と決まっているが、なかなか、招集をかけられなくて、いつも不定期となっていた。

でも、やはり、『今度のさくらんぼの会はいつですか?』とお声を掛けられると、自分の怠慢を反省すると共に、楽しみに待っていて下さっているそのお気持ちに添えられない自分を時に責める。

そもそも、当会のさくらんぼの会が出来たのは、がん患者会シャロームの会発足の翌年。この再発・転移者の会の必要性を感じ、患者の集いの別枠として立ち上げた。

(会発足2006年4月。さくらんぼの会発足。2007年12月)

当時の方々は、お一人を除いて、先に逝ってしまわれたが、ブログ内検索で、第一回さくらんぼの会をもう一度読み直した。

懐かしくて、、鮮やかで、賑やか。皆さん、このさくらんぼの会を本当に楽しんで頂いた当時を思い出した。私は、ルシアンクッキーを作って、皆さんに喜んでもらえるのが、また、私の喜びだったようだ。

当時は、まだ、57歳だから、今より8歳若い。この年齢の一年は、体力や気力の差は大きい。それでも今日は、参加者のお一人が、パウンドケーキを作って皆さんに、お土産として頂いた。ありがたかったぁ~。

さて、実は、今日のこの日の設定は、一人の会員Aさんの希望日を即決で決めた。その会員Aさんは、もう、2年程さくらんぼの会にご参加頂いてなかった。

参加したくても、体調や抗がん剤の関係で、不本意ではあるが、参加を断念せざるを得なかった。だから今回、たった一日のみの彼女Aさんの希望日を最優先とさせてもらった。それは、私の独断であった。

本来なら、皆さんに都合のいい日を聞いて、最大公約数で決める。でも、久しぶりの参加のメールを一番乗りでご返信下さったこの日に、すぐに決めたかった。

しかし、案の上、皆さん、都合が悪いというお返事が相次いだ。そもそも、皆さんに、お尋ねした日が、今週の火曜日。そして、さくらんぼの会は、今週の土曜日。そんなものだから、すでに予定が入っていて当然。

私はそれでも、決行したかった。さくらんぼの会員さんでお返事のない方に電話してみた。全滅!それでも、決行と決めているのだから、今度は、初発の方をお誘いした。

Aさんのことを気にかけ、Aさんも信頼を寄せている会員さんに声を掛けた。『予定入っていたけど、〇〇ちゃんを囲んだオフ会。是非、参加させて!』というご返事。ありがたい~。

Aさんは、ご夫妻での参加なので、これで4人揃った。もうちょっと、賑わいがあった方がいいと、また、別の重複がんの会員さんに参加を打診してみた。『私でもいいんですか?』 正直、枯れ木も山の賑わい的な思いで声を掛けさせて頂いた。

OH!快諾。更に感謝。

そして、返事のなかったもう一人のさくらんぼの会員さんにダメ元で電話すると、『お返事してなくてごめんなさい。参加でお願いします。』という。救われた思いだった。

よし、これで、6人。今回は、6人のさくらんぼランチオフ会だ!と、なんとか形になったことを安堵した。

すると、『予定があって参加出来ない』と言っていたさくらんぼの会員さんが、『やっぱり、〇〇ちゃんに会いたい。今からでも間に合いますか?』というメールを受信する。飛び上がらんばかりに嬉しかった。

さくらんぼの会だから、さくらんぼの会員さんの方が気持ち的に違和感も温度差もなく安らぐはず。すると、今度は、『自分の希望に合わせてもらっている予定だから、外せない。』とう別の会員さんが、

『やっぱり、こちらのランチオフ会に参加させて欲しい。〇〇ちゃんとご一緒したい。』とのメール。なんて、シャロームって温かくて、いい仲間達なんだろう。

そんなこんなで、今日は、総勢8名でのランチオフ会。でも、進行役の私ときたら、どこか、テンパってて、みなさんの自己紹介もしないで、話を始めてしまった。

そんなダメ代表であったにも関わらず、遠方から参加して下さった多重がんの会員さんが、『今日は、楽しかったです。ありがとうございました。』というメールを受信した。

それはそうと、私は今日スマホを忘れていた。他県の会員さんからのline mail に気付いていなかった。『お電話していいでしょうか?』という内容に返信も出来ないでいた。

そのメールに気づいたのは、帰宅してから、送信元は、他県のさくらんぼの会員さん。mailを交信している間に、下痢止めの薬剤の話になった。

『今日のランチオフ会でも、下痢の話になり、ロペラミドを、6錠飲んできた話をしてくれた会員さんがいた。通常は、一回4錠だけど、自分の状態に合わせて、一度に予め6錠でもOKということで、飲んできた。という話をして下さった。

彼女は、ランチオフ会の間、下痢が守られ、オフ会を楽しんでいらした。』とmailした。

一方、lineの彼女も下痢に悩まされていたので、今日、そのロペラミド6錠の話が出たことをmailしたところ、『同じ薬なんだ~と思うと、なんだか近く思います。』とか、『辛いのは、自分だけじゃない。と、改めて知り、何だか落ち着きます。ありがとうございます。』というmailを受信した。

今は、いい時代。お互いにロペラミドの画像をline上で交換し合い、『同じだぁ~』と、妙に嬉しくなったり、安心したり、まさしく、まるで、今日のさくらんぼの会にご参加頂いていたみたいに、期せずして情報交換が出来た。

がんが再発・転移をすると、概ねがエンドレスな治療になる。その治療の間には、思わぬ副作用に悩まされることがある。そんな時、仲間から、『私は、こんな薬を飲んでるの。よく効くよ。』と、バッグからその薬を出し見せてくれたり、

時には、こうして、別の会員さんのために、自分の飲んでいる薬の画像を送ってくれたり・・・。こうして、仲間同士いたわり合い、支え合う。

やっぱり、こういったがん患者会は、不可欠である。埼玉県は、どうして、こういう会が少ないのだろうと思う。

他力本願の人が多いのかな?寄らば大樹の陰的な人が多いのかな?どうしてなのか分からないけど、私も、ご老体に鞭打ってもう少し癌晴るから、後に続く方(シャローム会員さんじゃない。新たな別の会を立ち上げる。)が出て来てくれないかなぁ~なんて、心の奥底で願っている。

当会は、私が出来なくなったら閉鎖と考えている。それが、今の会員さんたちにとって、心置きなく当会に繋がっていられる要因である。もし、代表の後を継がなきゃならない。そのお鉢が回ってくるかもしれない。だなんて、心の片隅にでもあろうものなら、

今の、スタッフのような活動は出来ない。スタッフ(代表or副代表or連絡係りor会計or患者の集いの会場予約他)なんて、うかうか引き受けると、いつか、代表という白羽の矢が当てられてしまう。何の役も担わないが一番。

な~んて、きっと思ってしまう。私だったらそう思う。どういう訳か、今、自分が発起人としてこの会を立ち上げたけど、そのベクトルはどこから来たのか、今も分からない。

本来の私は、まさに、今やっているような立ち位置からは、するり、するりとすり抜けて来た。今、その是非を議論されているPTA活動もしかり、

申し訳なかったが、願わくば。願わくば。執行部には当たりませんようにと、戦々恐々の思いで役員決めの席にいた。今、それを思うだけで心臓がドキドキする。

であるにも関わらず、今私は、患者会を立ち上げた。それは、自然発生的な奥底の思いであり、その必要性を自分の中で、突き動かされたのであろう。

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