2016_07
04
(Mon)20:42

当会の会員数200名は、正確な数字ではない!(笑)

今日、某がん患者会の代表と話していた。その際、『がん患者会シャロームの会員数は、実は、正確な数字ではないのよ。だって、年会費を徴収していないので、更新という手続きをとってないもの。

入会申し込みをされて、退会というお申し出がないかぎり、ずっと累積となるのよね。』と申し上げた。すると、先方も、『うちの会も同じ。年会費取ってないから、その作業不要なのよね。』という話になった。

別にサバを読んでいるのではない。実は、2年~3年くらい、何の連絡もなかった方が、〝患者の集い”を、連絡担当者がいつものように送信したところ、過去に、『参加します。』とご返信があり、びっくりしたことがあった。

だから、ご本人は、入会申し込みを出した時点で、ずっと、会員としての立ち位置でおられたことが分かった。

また、会員さんがお亡くなりになった場合は、その後のご連絡は差し控えるし、会員一覧からは、削除させて頂いている。だから、会員数には、カウントされていない。

お名前を削除するという作業は、本当に心が痛むが、間違ってまたご連絡することの方が、お相手に失礼だと思っているし、

なお、悲しみの淵に追いやってしまうのでは・・・・という気持ちから、不本意ではあるが、削除させて頂いている。

55歳で立ち上げたこの患者会ではあったが、滅法、体力と気力の限界を感じている。今年度は、継続するが、次年度は正直分からない。

忙しいからではない。忙しいと言う理由で以前、悩んだことから、大きなイベント参加は、2年前から控えている。

10年目を節目に、当会を閉鎖しようと考えた時期があった。ブログを閲覧されている方は、その動揺や思案。迷いなどが読み取れたかと思う。勝俣範之医師から、『そんな寂しいことを言わないで!』と言われたことで、

先生を寂しがらせてはいけないという、ただ、その単純な理由から、もう、迷うことはすまい!と、11年目を迎えた。

しかし、一本筋が通っているというか、きちんと会の方針などぶれない私流の芯があったのだが、それが、最近、揺れ動いている。芯が芯でなくなってきたのだ。

いよいよ、限界かな?我がままや、思いつきではなく、世間一般の65歳定年の線引きが分かるような気がする。60歳では、まだ余力がある。しかし、65歳のこの一線を超えると、今まで出来ていたことも出来なくなった。

と同時に、精神的にもかなりダメージが大きく、随分弱くなったと感じている。衝撃が強く重く、深い淵に沈む。今までは、落ち込んでもすぐに立ちなおる修復能力があった。

しかし、回復が遅く、馬力がなくなった。今日、他県の患者会の代表と話していて、『それにしても、何ともはや、埼玉県は、本当にがん患者会が立ち上がらない県ですねぇ~。』と言われた。

『シャロームさんが立ち上げて10年経っているのに、それに追随する患者会が出てこないって、不思議な県ですねぇ~。』とも。

ネットの会(2団体)を除いて、埼玉県では、歴史あるあけぼの会(現在、随分減少して、80名位と聞く)と、当会を入れて計3団体。会員数で言えば、当会がトップである。

埼玉県民は、『寄らば、大樹の陰』的思考の人が多いのかな?

それでも、私は、後継者を育てない。いや、育てて欲しいと思うものなど一人もいない。こんな大変なこと、『次を継いで!』なんてこと、絶対に口が裂けても言えない。

もし、がん患者会が出来るとしたら、私が一人で立ち上げたように、その使命感を抱いたものが、独自のやり方で、ゼロから患者会を設立すればいい。私カラーこてこての当会は、誰も継承出来ない。

がん患者会を立ち上げよう・・・という、そういう勇気と気骨あるがん患者さんが出てくればいいなぁ~とずっと思っているのだけれど....。


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