2016_07
16
(Sat)21:01

『力不足で申し訳ありません。』電話相談から

昨日は、無断でブログをお休みして申し訳ない!昨日は、県からの依頼で、埼玉県ピアサポーターフォローアップ研修会の講師をさせて頂いていた。

10時から16時まで、みっちり濃厚な研修に、さぞや参加者は、疲労困憊であったろうと思うが、終了後、『あっという間に時間が過ぎた。』とか、『具体的な事例でのアドバイスなど、ためになった。』という声を頂いた。

今回の研修は、今までのスタイルではなく、事前のアンケートを取らず、活動現場での具体的な対応について講義をさせて頂いた。

懇親会では、美味しいビールを頂いた。私の悪い癖?で、気が付いたら千葉の川間駅というところまで寝過ごしてしまった。

帰宅後、ブログを更新する気力は残っていなかった。

昨日は、そんな訳で、ずっとスマホの電源を切っていた。帰路の車中で、ある同じ方から、3度の着信記録が残っていたのに気づいた。(何度か、ご相談をお受けしていた方である)

SNSで、明日、電話しますとメッセージを残し、本日、こちらから、お電話を掛けさせて頂いた。ご相談は、一時間15分ほど。

しかし、そんなに長くお話をしているのに、私にはどうすることも出来ない限界を感じていた。『力不足で本当に申し訳ないです。』と申し上げた。

すると、電話のお相手はこうおっしゃった。『いえ、こうして、お話をさせてもらっただけでも救われます。』と。ほっと胸を撫で下ろした。

ピアサポートは、病院の中だけではない。患者会でも、がん患者仲間でも、その働きを担っている。『力不足で申し訳ない。私には対応しかねます。すみません。』そういったことを勇気を持って口にすることは大切である。今日のお電話を通して、再確認できた。

自分の分限を知ること。患者会活動の範疇を知ることは、自分にとってもお相手にとっても、そういったことこそが親切であるということを自覚すべきである。

知ったかぶりをしたり、アドバイザーになったり、まるで何か道しるべを示さなければ・・・という思いは、当たり前ではあるが危険である。

しかし、そういう思いがかすめても、やっぱり、人は何とか、明解な回答をすべきと、相談中に焦ることも事実であろう。

だが、『お話をするだけでも救われます。』この言葉の重みある希望、をしっかりと受け止め、患者会活動にこれからも、心を注いで行けたらと思った今日の出来事であった。


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