2016_08
05
(Fri)16:30

がん患者さんへのお見舞いに最適な、がん患者用帽子!

昨日、当会が手作り販売しているがん患者用帽子をご紹介したばかりであるが、時を同じくして、本日、北九州市からおはがきが届いた。

画像を貼り付けたいが、筆跡でご本人が特定されてはいけないのでUPを断念する。しかし、そのはがきは、絵葉書(観光ポストはがき)になっており、長崎観光木屋瀬宿(八幡西区)の街並みが印刷されていた。

文面には、自分が〇〇がんにかかった時、お友達がずっと傍らにいて自分を支えてくれていた友人がいたこと。でも、そのお友達が今度は、〇〇がんにかかってしまった。

そのお友達に、今回、お礼と心からの支援をかねて、当会のがん患者用帽子をプレゼントしたい・・・というものであった。

ネットショップの場合、このがん患者用帽子の情報を何で知りましたか?というアンケートをつけているが、このはがきの郵送者は、『がん患者会シャロームブログ』にチェックが入っていた。

こうして、私もまた、細々ではあるが、患者会活動の一端として、ほぼ毎日ブログを更新している。そこに福岡の方が閲覧頂いていたかと思うと、本当にがん患者の繋がりを深く感じるのである。

帽子を考案した者も、受注発注しているものも、帽子を制作してくれるものも、そして、代表の私も、みんな、がん体験者。抗がん剤を経験していたり、がんが再発しているものもいる。

帽子販売のすべての流れが、こんな我々がん体験者が携わっている。そして、その流れの最初から、我々の手の離れる郵送ギリギリの作業まで、ピアサポート(仲間による支援)の思いがぎっしり詰まっている。

営業目的の販売でないことを、どうか、心に留めて頂ければ幸いである。(当会は、会費や入会金を徴収しない患者会であるために、この帽子の収益金は、経費を除いて、すべて、活動資金にあてがわれている。)

また、ピアサポートは、最近、様々なところで広がりをみせている。我々のようながん患者会や、病院の中のがんサロンや個別のピアサポート。

院外のがんサロン。はたまた、樋野興夫医師が提唱されているがん哲学外来、そして、最近では、新しい試みとして、図書館の中でも、ピアサポートが導入されているところもあると聞く。

このように、がん患者支援が社会の中にも定着し、多種多様なサポートが繰り広げられようとしていることに、私は、大きな期待を寄せている。

それぞれが、『私のところが患者支援に一番近く、真のサポートだ。』などというような競争意識を持つこともない。ややもすると、そういった方向に傾きやすいので気を付けるべきである。

競争でも、比較でもなく、患者支援は、沢山のツールがあって、様々な場所があって、多くのピアサポーターがいることが大切であると思っている。

そのサポーターは、弱さに触れる場所でもあるので、誰でもなれるとは限らない。やはり、がん患者さんの気持ちに、思いと心と精神を重ね合わせることの出来る心優しいがん体験者・・・というのが最低条件かな・・・と、個人的には思っている。

本日、絵葉書を送って下さった方のお友達が、何としても抗がん剤が奏功し、また、元気に社会復帰が出来ますように・・・と、心から祈るものである。



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一度購入されると、こんな帽子が欲しかった・・と、再度ご購入下さる方が多い。
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C.O.M.M.E.N.T

今日、勤務先にがんセンターへご紹介したお礼と闘病報告の電話が入りました。

いろいろと詳しくお話しくださったのですがその中で、主治医との関係もお話し下さいました。

毎回握手してくださること、特に治療を終えた昨日は『よく頑張りましたね』と握手してくださったと喜んでおられました。

初診時には、『あなた一人のいのちをスタッフみんなで全力で守ります』と仰って心強かったと。
副作用の強い時は、『真面目な人ほど副作用出るんだよなあ』と言って下さって症状を耐える力になったとか。
科長先生も主治医も毎日毎日顔を出して下さったとも。

最後に主治医のお名前を伺ったところ、あいさんを最期まで診てくださったH先生でした。

丁度今日のブログにあるように、『帽子を考案し、製作しておられた』懐かしいあいさんが、H先生のことを話していらしたのを思い出しながら、深く感謝したのでした。

2016/08/05 (Fri) 22:23 | koba #- | URL | 編集 | 返信

Re: タイトルなし

koba様

コメントをありがとうございます。

故愛さんが、H先生をそんな素晴らしい医師に育てられた。
そう感じざるをえません。

H先生は、愛さんに、『自分の長い医師人生の中で、このように言って
頂いたのは、あなたが初めてです。』と、大変喜ばれていた
というお話を伺ったことがあります。

ただ、抗がん剤の副作用は、真面目とか、そういった性格は
無関係だと思います。それは、体験者として、そのように
片づけないで欲しいという気持ちがあります。

個体差がありますが、きっと、これから、医学が進み
きちんと解明されることと思います。

が、あまり科学的な根拠に基づいたご意見とは信じがたい・・と
言ったところでしょうか?

なにはともあれ、職場に電話がかかってきたのですね。
その方は、あなたが、県立がんセンターをご紹介した・・ということでしょうか?

最初の書き出しで、ちょっと、意味が通じませんでしたが、よくよく
読むと、理解出来ました。いつも、閲覧本当にありがとうございます。
これからも、どうか、よろしくお願いいたします。



2016/08/05 (Fri) 23:35 | がん患者会シャローム #CjlWd7YA | URL | 編集 | 返信

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