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(Sat)21:21

人工知能(AI)が、がん治療法助言!産経新聞

人工知能ががん治療法助言 
国内初か 白血病10分で見抜く

産経新聞 8月5日(金)7時55分配信

 膨大な医学論文を学習した人工知能(AI)が、60代の女性患者の白血病が治療などが難しい特殊なタイプだと10分で見抜き、適切な治療法の助言で回復に貢献していたことが4日、分かった。

治療した東京大医科学研究所は「医療へのAI応用に大きな手応えを感じた」としている。

 同研究所が使ったのは、米国のクイズ番組で人間のチャンピオンを破った米IBMのAI「ワトソン」。同研究所はAIが患者の救命に役立ったケースは日本初ではないかとしている。

 治療に関わった東條有伸教授は「AIが医療分野への応用に非常に大きな可能性を持っていることが実感できた。将来は診断や治療の方針づくりに役立つだろう」と話す。

 膨大なデータの学習で的確な判断を行うAIは、多様な分野で応用が模索されているが、今後は医療への応用が本格化しそうだ。

 女性患者は昨年、血液がんの一種である「急性骨髄性白血病」と診断され同研究所に入院。当初の半年間は2種類の抗がん剤で治療したが回復が遅く、敗血症などの恐れも出てきた。

 東大は、昨年からIBMと共同で、がんに関連する約2千万件の論文をワトソンに学習させ、診療に役立てる臨床研究を行っていた。

 そこで、女性患者のがんに関係する遺伝子情報をワトソンに入力したところ、急性骨髄性白血病のうち、診断や治療が難しい「二次性白血病」という特殊なタイプだとの分析結果がわずか10分で出た。

 ワトソンは治療法の変更を提案し、臨床チームが別の抗がん剤を採用。その結果、女性は数カ月で回復して退院し、現在は通院治療を続けているという。
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まるで夢のような話である。AIにデータさえ打ち込めば、その人に合った最適な治療法を提示してくれる。

もし、そうなれば、私が躍起になって、『それは、標準と違います。』とか、『患者も、もっと勉強してよ。』などと口を酸っぱくして言わなくて済む。

そんな時代が早く来て欲しい。がんの均てん化と言われて久しい。しかし、やっぱり、歴然と、がんの治療格差を今もなお、見聞きする。先日の患者の集いでもそうだった。詳しくは書けないけど。

人工頭脳の実用化までには、これから、気が遠くなるような試験が繰り返されことだろう。しかし、見果てぬ夢ではなく、実現化に向けて、一歩近づいたというニュースに、日進月歩を今回もまた垣間見た思いである。


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