2016_08
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(Fri)21:09

『がん患者なんだから、それを忘れちゃだめですよ。』電話相談から

がん患者であることを忘れて日々を暮らすことは悪くない。でも、往々にして、腰痛で、整形外科や整体。はたまた、カイロプラクティックや整骨院に行く人は少なくない。

先日、会員さんからLINEメールがあった。『がんの定期検診をした際、腰痛があることを主治医に訴えたら、すぐにMRIの予約が入った。今日、これから受けます。ドキドキ』というもの。彼女は、がん専門病院の患者。

時を同じくして、入会したての会員さんから電話相談があった。『実は、腰痛があり、鍼治療にかかったが治らないので、整形外科にかかった。そしたら、がんを診てもらっている病院にすぐに行くように言われ、検査したら骨転移でした。』というもの。

こういう事例は案外多い。以前にも、がん患者であることを忘れ、腰痛で何度も整体に通っていたら、ある日、『死ぬんじゃないかと思う程、激痛が走り歩けなくなった。』という連絡を受けたことがある。これは、危機一髪。整体で骨折をするところであった。

がん患者なんだから、常に骨転移は、隣り合わせのものであることを、絶対に忘れてはいけない。私はそう思っている。

私だって、腰痛が走った時は、すぐにがんの主治医に訴えた。すると、有無を言わせず検査に回されたっけ。(私の時は、骨シンチ)

咳が止まらないというと、たちまち、レントゲンの予約が入る。ある時、『先生は、肺転移を疑ったでしょう。』冗談まじりに言うと、『当然ですよ。』と即答された。冗談でいったのに・・・。

要するに、我々がん患者は、何か体に異変がおきた時は、まずは、再発・転移を疑うってことである。『願わくばそうであって欲しくない。』という心理が働くのかもしれないが、

それは結局、誤診されたり、事態を悪化させたりしかねない。常に、がん患者は、『この異常所見は、もしかしたら、がんの再発・転移かもしれない。』という疑いを常に頭に入れておくことが必要なのでは・・と私は思っている。


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