2016_09
04
(Sun)21:27

人は二度死ぬ!

人は二度死ぬ・・・という言葉を聞いたことがある。

一度目は、現身の死。
そして、二度目は、人の記憶から全て忘れ去れた時という。

今、私は、リレーフォーライフのルミナリエ(がんで亡くなった故人を偲ぶセレモニー)の時に灯す、ルミナリエバッグを作成している。

これは、バッグの中にろうそくを灯し、フィールドにHOPEという字を描く。

ルミナリエ お一人おひとりを思い出しながら、一歩先に旅立った先輩に向けて、メッセージを書いている。当日は、2年ぶりに参加しようと思っていたが、急に足がなくなり、郵送することにした。

6年間、当会は、このRFLinさいたまにチーム参加してきた。しかし、大人数での参加は、代表・副代表の負担が大きく、(勿論、皆さん、ご協力下さるが、やはり、二人の負担は言い知れぬものがあった。)2014年の9月を最後に、終止符を打った。

最後と言う情報を耳にされた実行委員の方から、第6回RFL2014の開会式で、我々に挨拶をするチャンスを与えて頂いた。その時の画像である↓

★RFL挨拶
さて、

ルミナリエのセレモニーでは、次のような朗読がある。この時は、いつも、涙が溢れた。昨年からRFL(リレー・フォー・ライフ)に参加できなくなったが、いつも、このイベントに思いを馳せてきた。

今年は、8年前この埼玉県に、RFLをいち早く取り入れ根付かせた新城和子さんが、昨年12月に召天された。素晴らしい方だった。私たち(副代表と)は、和子さんのファンだった。ご主人も大らかな方で、大好きだった。

彼女の功績をここに称え、ご冥福をお祈りするものである。


エンプティー・テーブル

この小さな一人がけのテーブルをごらんください。
これは、尊厳と名誉の象徴です。

今日はここに集うことができなかった、愛する人の席です。
がんを告知された人たち そして
私達がルミナリエのともしびを捧げた人たちのための席です。

この椅子に座るはずの人は、今日ここにはいません。
がんと闘った多くの人たちが、私達のもとを去って行きました。
でも、彼らを失ったことを嘆くのではなく
その勇気ある生涯を讃えましょう。

愛する人や家族と共に
今日ここに来ることができなかった人たちのことを
共に想い、讃え、彼らの闘いと彼らの思い出を
心に刻みましょう。

この小さなテーブルは
時にたった1人でがんと闘う患者のはかなさの象徴。

そして白いテーブルクロスは、
命をかけた闘いを支える 医師、看護師、研究者達の象徴です。

花びんの中の一輪の薔薇の花
それは、家族や友人の揺るがない愛と
がんと闘う患者達の強い意志の象徴。

皿の上の一切れのレモンは、
この辛い病との苦しい闘いを

ちりばめられた塩は、
数え切れない患者達の苦しみの涙と、
そして愛する人を失った家族や友達の涙を象徴しています。

ふせられたグラス
それは今日この日を共に祝うことができなかった
大切な人たちへの追悼

でも、このキャンドルは私達の心にともる希望の光
サバイバーの方達がくれる希望の光です。
 
リレー・フォー・ライフで集められた基金と
医療に携わる人々のたゆまぬ努力によってもたらされる
がん撲滅への希望の光なのです。

ひとつの命が世界を変える。
そして それはあなたから始まるのです。

(訳詩 宮本恭子)


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