2016_11
03
(Thu)21:58

夫、心臓手術:鬼手仏心!

10月31日に僧房弁弁膜症の手術をした夫は、今日は、自力歩行でレントゲン室へ。目を見張るような回復の中、

合併症の不整脈の症状が出現。昨日から点滴が外れたが、本日からまた再開。一過性であればよいのだが。

それにしても、31日(月)午後7時頃にICUに入り、午後12時に覚醒。翌11月1日朝には、ICUで一度歩いてから車椅子で病室に移動したとのこと。もう、びっくり仰天。

更に、手術の翌日から歩く練習をするのだから、驚きである。

ベッド上でずれた体を上にあげてくれと頼まれるのだが、どうにもこうにも私の力では動けせない。夫からは、『そんなこと言わないでやって。』と言われても、無理な物は無理。

看護師さんがいらしたのでお願いすると、『甘えないで、リハビリなので自分でやるように。』と、鬼手仏心。

そして、自分で出来るのだから、やっぱり、看護師さんの一言は大きい。

術後は、かなり喉が渇くが、一日1ℓまで。それでも、排尿しても体重が増えているのは、体に水がたまっている可能性あり。

すると、回復を遅らせるので、水は極力制限するようにとのこと。(水を含ませて出す。)これも、本人にとっては、かなり酷なようである。

11階は、すべて心臓疾患の方。同じように手術をされた方が、ナースステーションの周りを看護師さんに温かく見守られながら、時に、叱咤されながら歩行訓練をする。

お年寄りでも容赦しない。『前かがみにならないで、ほら、もっとまっすぐに体を起こして!』すべてが、回復を早めるためである。

そうして、回転(退院)をはやくして一人でも多くの患者を救う。手術待機者は後を絶たない。予定の8日か9日に、本当に退院できるのだろうか?

もし、そうだとしたら、驚異のなにものでもない。

新御茶ノ水駅前は、もう、イルミネーションで彩られていた。

新御茶ノ水イルミネーション10/31撮影
健康な時は、わぁ~綺麗と歓声を上がるのだろうが、ICUに戻ってきた時の夫の顔を見た帰りだったので、何だか、物悲しさが心の中に押し寄せてきた。

今朝、新御茶ノ水(メトロ)駅、地下一階のツリーを眺めた。
新御茶ノ水イルミネーション211/3撮影
快復傾向にある夫を思うと、心の中に希望が広がる。同じものを目にしても、人は、置かれた環境で心に感じる思いは異なる。

これが、もっと、師走なら尚更。この時期でよかった。正直な思いである。故に、年をまたいで治療をされる方に思いを馳せる。

みんな、みんな、みんなの心と身体と命が守られますように、静かに心注いで祈りたい。そんな思いにさせられた。

【過去ブログ関連記事】
 16/10/31
昨日のブログの続きである
   
 16/10/30
昨日の続きで、夫の僧房弁
   
 16/10/29
本日のブログは、バリバリ
 




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