2016_11
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(Thu)14:47

肺がん手術ミスで死亡!名古屋市立大学病院。獨協医科大学病院。

今どき、がんの手術で命を落とすなんて、きっと、誰も思っていないと思う。しかし、群馬大学病院や、千葉県がんセンターなどでの腹腔鏡手術で、何人もの尊い命が奪われたご記憶は新しいと思う。

がんと闘う前の段階で、人生が終了するなんて、理不尽すぎるし、あってはならない出来事。

本日の記事は、2014年と2013年で起きた医療事故であるが、発信されたのは、最近である。こういった類の事故を回避するためには、どうすればよいのだろう。

どの患者も家族も、リスクはあったとしても、まさか、この目の前のお医者さんが失敗するはずがないと確信して、手術に身を任せる。(そりゃ~。医療は100%でないことは理解してるが・・・)

医師は、ご自分の家族を執刀しているような、そんな緊張感を常に持って欲しいし、この患者・家族の信頼をどうか、裏切らないで欲しいと、常に訴えている私なのである。

肺がん手術で医療ミス=患者の50代女性死亡
-名古屋市立大病院

 名古屋市立大学病院(名古屋市)は8日、50代の女性患者に行った肺がん手術で、大静脈を傷つけ出血性ショックなどで死亡させる医療ミスがあったと発表した。同病院は、3500万円の損害賠償金を支払うことで遺族と和解した。

 手術は2014年6月に行われ、男性医師が患者の右肺下部にできたがんを内視鏡を使って切除する際、誤って大静脈を傷つけた。

患者は出血性ショックと多臓器不全を起こし、手術の翌日に死亡した。

 同病院は「当院に過失のあったことは否定できないと判断した。二度と起こらないよう、技術の向上と安全管理意識の徹底に努める」とコメントした。 

毎日新聞(2016/11/08-14:27)

この名古屋市立大学病院では、2015年にも、肺がんを3年に渡り見落とし、患者が死亡したという事例があった病院である。なにをやいわんや。患者の命を何と心得ているかなぁ~。

もし、読影する力がなかったのであれば、『ご心配でしょうから、他の病院で、再検査するという方法もあります。』とくらい言って欲しかった。


肺がん手術で死亡の男性遺族が
医師と獨協医大越谷病院提訴

 平成25年に獨協医大越谷病院(越谷市南越谷)で肺がん手術を受けた春日部市の男性=当時(68)=が出血性ショックで死亡したのは、医療ミスが原因だったとして、男性の妻らが8日、同院と当時の担当医を相手取り、約5600万円の損害賠償を求める訴えをさいたま地裁に起こした。


 原告側代理人によると、男性は25年6月5日に行われた手術で、肺の血管を切断する際に止血のために縛った糸が緩んで外れ、肺動脈から大量出血。

6日に出血性ショックにより死亡した。代理人は「病院は血管の2カ所を縛る方法を採用したが、糸が緩めば大量出血が起こる可能性の高い肺血管の処理については、3カ所を縛る方法で行うべきだった」と主張。

病院は「過去にも同様の方法で対応しており問題はなかった」と回答したという。


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