2016_11
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(Sun)16:10

勝俣範之医師によるオープンセミナー:大・大・大盛況!

会員が一丸となって取り組んだ、当会主催の勉強会(オープンセミナー)は、大・大・大盛況であった。参加者は、なんと、ちょうど140名。

実は、集会室1・2の定員は、70名。それを勝手に私がその倍の140名にした。(出入り口が沢山あるので、消防法は適応しない。)

そんなものだから副代表は、工面して工面して、びっしり隙間なく、椅子を配置してくれた。(副代表には、どれだけ迷惑をかけたか・・・。本当に申し訳なかった。)

演者ギリギリまで席を縮め、通路は、中央一本とした。まさしく目と鼻の先の距離で勉強会は始まった。

勉強会1. 
聴講者で埋め尽くされた集会室1・2!

私の開会挨拶から始まり、埼玉県庁疾病対策課より皆様へご挨拶。次いで、ご遺族の方の貴重な体験談。この杉戸ならではのリアルなお話は、豊かな情報源となったはず。

聴講者の目が、真剣に発表者に注がれた。テキパキと簡潔にお話をされたが、なんと、原稿なし。

だから、私としては、出たとこ勝負であった。そんな不安をよそに、彼は、手前味噌ではあるが、素晴らしかった。

奥様を亡くされるという辛い体験ではあるが、その体験をこうして社会に還元下さったことに敬意を表したい。

勝俣先生のご講義もまた、ご要望であった、私(司会者)の茶々をうまく取り入れられながら、分かり易く、時に笑いを誘いながら、肩の凝らないご講話であった。

その1←素敵な笑顔!その2

会員さんから、『今回の勝俣先生は、今までの中で、一番よかった!』と大絶賛であった。

第一部の最後には、毎日新聞社のステージⅣの乳がん患者三輪晴美さんの体験談と、書籍のPRをして頂いた。

分子標的薬や抗がん剤の効果を受け、手術の出来なかった彼女は、まさに8年目を迎えておられる。

ハーセプチンという分子標的薬は効かないというK医師は、これをどうみるよ!まさに、生きた証人である。

但し、身長は、骨転移により、7㎝も縮まった。これは、だるま落としのような理屈と考えて貰えれば分かり易いとおっしゃった。

10分の休憩では、トイレや隣りの部屋で行っていたフリーマーケットを楽しんで頂いた。フリーマーケットの売り上げは、28,000円であった。すごい!!!入会金や年会費を徴収していない当会の活動資金となる。

また、ご持参くださっていた勝俣医師の本10冊と、毎日新聞出版社の乳がんと生きる ステージ4記者の「現場」5冊は完売した。

第二部の最初は、ダブルキャンサー(それぞれ別のがんが二つ発症)の会員さんの体験談であった。

この方は、何度も涙をぬぐいながらお話下さった。聴講者も、じっと涙をこらえた。(泣かれておられる方もいた。)

ひと言でいうと、がん闘病の厳しさである。がんだけでなく、それは、家族に及ぼす影響をもろに受けた。窮境に立ち至った時にこそ、その人の真価が問われる。彼女は、離婚をよぎなくされた。

それでも彼女は、きちんと、ストーマー(人工肛門や人工膀胱)は、『よりよく生きるためのもの!』と、力強いメッセージを発信してくれた。

続いて、勝俣医師による質疑応答。あまりにも質問が多く対応しきれなかったので、勝俣医師の承諾の元、回答をメールで頂き、それをブログでお知らせする・・・ということになった。

が、果たしてこの約束、先生、守れるかなぁ~という不安は、正直ある。

また、面白い裏情報をご提供頂いた。来年の1月か2月とのこと。楽しみである。(内緒。内緒。)

そして、更に今度は、がん体験者でもあり、作業療法士とリンパ浮腫療法士の認定資格を有されている方にお話をして頂いた。

なんと、前日の夜に、『折角のチャンスなので是非、』と、10分間だけではあるが、講話を打診した。半ば強引。(本当に申し訳なかった。)

それでも、短時間でお話する内容は、さすがであった。まさに専門職。メモ書きされておられる方が目立った。直接役立つ情報であった。

更に盛りだくさん。RFLの実行委員をされている方に、少しだけお話をして頂いた。

今は、活動の縮小で、参加しなくなったが、過去にRFL(リレーフォーライフinさいたま)のステージで、勝俣医師のギターと共に、ハレルヤバンドとして披露した歌をみんなで歌った。

『明日があるさ♪』のシャローム版替え歌↓

1番【私と会員さん】

いつもの仲間に いつもあう。 

苦しい治療の 峠茶屋  
くじけないよ まけないよ
今日も 仲間力 

※参加者全員で!
明日がある  明日がある   明日があるさ

2番【副代表と会員さん】

いつもの治療に 泣けてくる

見た目は元気で平気そう
本当は 違うとても 辛い

今日も負けないよ
※参加者全員で!
明日がある明日がある 明日があるさ

3番【勝俣先生ソロ】

忘れちゃいけない ことがある

あなたは決して 独りじゃない

私がいる  あなたと共に

ど~んなときでも
※参加者全員で!
明日がある 明日がある 明日があるさ

4番【会員さん】

ここは僕らの オアシスだ

患者の仲間は 家族だよ

恥じらわずに  泣き笑いを

素直にできるのさ

※参加者全員で!

明日がある 明日がある 明日があるさ


そして、最後に勝俣先生への感謝の公開お便りを読み上げて、会は閉じられた。参加者やスタッフが本当に一つになった感動の勉強会であった。

まるでカーテンコールのように、拍手がなりやまなかった。心からの感謝と感動で胸がいっぱいになった。

その後、35名参加の懇親会が大盛り上がりであったことは、言うまでもない。明日に続く!



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