2016_11
29
(Tue)13:46

勉強会:医師回答 Q&A!

この回答は、先日の勉強会時に、時間の関係で答えて頂けなかった質問を、私の診察の時に、ボイスレコーダーに録音しながら伺ったご回答である。

余談であるが、質疑応答の前に勝俣医師と私の会話も一緒に録音されているが、やっぱり、面白い。話している間に、ちゃんと会話が成立し、きちんと落としどころに収まっている。治療の方向性が決まっている...ということ。

お医者さんにもいろんな個性がある。診察は、その互いの個性を引き出しながらうまく会話を絡ませる。その中でやっぱり、大切なことは、患者もそれなりの医学知識を持っておくこと。

勝俣医師は、いや、医師がその主導をするのが役目・・・とおっしゃるが、やっぱり、この録音テープを聞いていると、

ただ、黙って医師のいうことを聞いているだけでは、今回の私の処方には繋がらなかっただろうなぁ~とやっぱり思ってしまう。

だからお勧め!皆さんも、それなりに予備知識をお持ちの方がいい!(それにしても、やっぱり、私の声は大きい。本気になって声の調節をしないと相当やばいことにも気が付いた。)

Q.
カルボプラチンの脱感作療法は、国内で出来るところが少ないと聞いています。勝俣先生(日本医科大学武蔵小杉病院)以外で出来る医師は、どこの病院でしょうか?

A.
国立がん研究センター中央病院。
兵庫県立がんセンターです。

Q.
卵巣がんのTC療法で、1期は、3クールというオプションありですが、どういう場合が3クールOKでしょうか?

A.
卵巣がん1・2の場合は、3~6クールと決められている。幅がある。3クールでもOKというエビデンスだということ。(私の声と重なって、先生のご回答が消されている。申し訳ない。もう一度、メールで聞き直すので、ご容赦を)

Q.
乳がんのホルモン治療について

タモを8年飲み、閉経になった場合。その後のAIは、そこから5年でしょうか?
タモ+AI 8年+2年=10年という選択肢は、ありですか?

A.
はっきりとは決まってはいない。トータルで10年という考え方もあり、タモキシフェンが終わってから5年という考え方もある。これは、最新の話。今年のASCO(米国臨床腫瘍学会)で発表された。

補足
乳がんガイドラインに書かれてあったと言い張ったが、それは、古い。今年の発表と言われた。けど、やっぱり、ここに示唆として書かれてあるんだけどなぁ~。

っと、ネットから、乳がんガイドラインを引用しようとしたら、なななんと、そのサイトはなくなっている。なくなっているどころか、如何わしいサイトに(がんビジネス)入れ替わっていた。

何だか、空恐ろしい医療界だこと。

ご回答者
日本医科大武蔵小杉病院
腫瘍内科 勝俣 範之先生

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