2016_12
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(Tue)19:00

目白大学ピアサポート研究会での講師終了!

昨日は、かねてよりご依頼を受けていた、目白大学での講師の日であった。対象の先生方(6名)は、ピアサポート研究会のメンバー。

カウンセリングや心理学をご専門にされておられる先生方の前で、何のライセンスも持ち合わせていない私が務まるのだろうか、不安と緊張でいっぱいであった。(多分、先生方には、そうはお見受けしませんでしたよ....と言われそう。)

行き道など丁寧に教えて頂いていたので、迷わず到着出来た。心配していた咳は、気合で乗り切ったようであったが、まだ体調は万全でない。私と同じ、しつこい。

テーマは、(話を聞かれたいことは)①県立がんセンターでのピアサポート実践者として大切なこと。②病院でのピアサポート活動の実際の特徴。

ということであった。②については、も一つ理解出来なかったので尋ねると、患者会と病院内でのピアサポートの違いなどでよいとのことであったので、表にして持参させて頂いた。

40分の講義の後、20分が質疑応答の時間であったが、沢山資料を用意していったが、やはり、奥の深い、ピアサポートについて、40分では充分に伝えきることは出来なかった・・・というのが正直なところである。

ご専門の先生方の学ぶ(私のような者の話を聞かれる)ご姿勢に兎に角、敬服した。真剣に耳を傾けられ、一つとして聞き逃さないぞ!と言った、そんな気迫さえ感じた。

質問の中で、『シャロームさんをそこまで突き動かしているものは何ですか?』と聞かれた。(多分、そんな感じのご質問であった。)私の熱弁に圧倒されたのかもしれない。

『お節介なんでしょうね。ほっとかれへんと言った性分のようなものもあるかもしれません。』そして、常に抱いていることとして私は、こう付け加えた。『もし、私が相談者だったら、こんなことを言ってもらいたい。』そんな思いが私にはある。私は弱いから、そこに触れて欲しい。そんな感じで、申し上げた。

来談者が『この人は、私の理解者だ!』と思ってもらうためには、どんな言葉がそのように思ってもらえるのか。

常に、弱さや迷いの中で苦しんでおられる方にとって、『この人は、私の気持ちを本当に理解してくれた。』そんな支え(サポート)があれば、人は、苦しみの中でも希望を見いだせると、小澤竹俊医師は書かれてある。

だから、一回限りの出会い(一期一会)の時を真剣に、思いと心を注いで来談者に向き合う。私は、いつも、そんな姿勢で臨んでいることをお伝えした。のような気がする。充分に伝えきれたかどうかは、定かでない。

学びの質の良さは、私が作るのでも、先生方が作られるのでもない。両者の思いが一つになった時、そこに充足感が漂う。そういった意味において、熱心で温かい眼差しの先生方に、私は本当に助けられた。

心地よい足取りで家路に着いた。

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更新日時:2016/12/20 06:41



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