2016_12
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(Wed)21:24

会員さんの治療にやっと納得!決め手は、grade3とki67値だった!

会員さんには、勿論、様々ながんとの闘いがある。この時の会員さんは あまり、深く考えるタイプでなかった。流れに身を任せるといった感じで、お医者さんにお任せ的なところがあった。

ところが、インフォームドチョイス(説明をされてから、自分で提示された治療法のどちらかを選ぶ)では、自分の意志で決めなければならない。

この時、(青字反転を開いて欲しい)、これは、すごい治療を提示されたと私は、半ば、最先端の方を選ぶように、仕向けたところがあったやもしれない。

勿論、最終的な決断は、会員さんがなさったが、何年たっても、勝俣先生は、どうして、こんな強硬な治療の提示をされたんだろう・・・と、ずっと、私自身が得心していなかった。

リンパ節転移はない。リンパ管侵襲もない。ただ、gradeが3であるということと、当然だが、her2が強陽性という情報しか、私には入っていなかった。

まさか、私の治療ではないので、勝俣医師に会員さんの病理の結果の詳細を聞ける訳がなかった。(医師の守秘義務)長年(3年前)の胸のつかえを、何とかしたいと思い、

会員さんに、次の勝俣医師の診察の時に、ki67の値を聞いてみて!と、先日、お願いしておいた。会員さんがそんなことを言う患者でないことは勝俣医師はお見通しなので、『シャロームさんに聞くように言われた。』と言ってよい・・と、伝えておいた。

そしたら、本日、ki67の数値が、高かったことを会員さんから聞かされた。この数値の目安は、病院により若干異なるが、例えば、埼玉県立がんセンターであれば、そのリスクとされる数値の二倍強、高かった。

私は、なるほど....。勝俣医師は、リンパ節転移だけでなく、gradeやki67などの数値をきちんとご覧になって、患者さんにとって、適切な抗がん剤を提示されたんだ・・・と、やっと、3年ぶりに納得がいった。

しかし、その治療が強硬であったために、脱毛の復活がなかなか、元のようにならないのが、少々悩みの種である。

でも、『命には変えられない。私は、この治療を選んでよかったと今も思っている。シャロームさんには、感謝している。』と、言って頂いた。

会員さんと言っても、実は、私の知人なので、かなり個人的な感情を入れ込んだ形となったが、彼女のバックグラウンドを考えれば、本当に最強の治療をしてもらってよかったと、今では私も思っている。

ちょっと、過剰な治療だったのでは・・・という私の不安は、本日、ki67の数値を聞いて、逆にほっとした。

勝俣医師は、こう言ったという。『この治療は、イレギュラーではありません。腫瘍内科医なら、皆さん、知っている治療ですが、日本の場合、外科医が抗がん剤をやるので、あまり知られていないのです。』と。

一日も早く、この国内で、抗がん剤(化学療法)の専門医である腫瘍内科医が、どこの病院にも配属されますようにと祈るものである。

腫瘍内科医(がん薬物療法専門医)かどうかは、日本臨床腫瘍学会で見ることが出来る。全国の病院と氏名が一覧出来る。この認定医は、5年に一度更新の試験を受けなければならない。勝俣先生は、今年更新試験を受けられた。

当会をご支援下さっている、腫瘍内科医の後藤悌先生(国立がん研究センター中央病院)や、勝俣範之先生(日本医科大学武蔵小杉病院)の名前もちゃんと入っていて安心した。(笑)

ただ、この一覧表に名前がないからと言って、実力がないとは言い切れない。がんの内科を専門とされておられる先生であるなら、充分専門知識をお持ちであることを、付け加えさせて頂く。


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