2017_01
04
(Wed)17:30

2017年:謹賀新年!

謹賀新年!

新年が明け、官公庁の仕事始めの日、私もまたブログを再開したいと思う。今年もどうか、このブログにお付き合い頂ければ幸いである。

さて、
私は、2001年より、今まで続けていた年賀状を、がんになった翌年よりピタリと止めた。これから続くであろう、長い闘病人生に年賀状は必須ではなく、年末に私を苦しめることから自分を解放し、身軽になりたいと思った。

身軽と言えば、年末にも書かせて頂いたが、今も、断捨離を決行中である。

片づけるのではなく、まずは、捨てる!毎日、5個捨てれば、年間で、1,825個家からものがなくなる。結果、家は片付き、すっきりした生活を送ることが出来る。但し、毎日続けることが大切!

という、ラジオからのメッセージに、今も、続けている。

そんな中、主治医の勝俣範之医師に充てた手紙のコピーが出てきた。綴った日は、2003年3月28日とある。その日の診察の最後に手渡していたもの。

(2001年頃より、メールでの交信をしていたが、この日は、メールでの行き違いから、手紙を渡している。)

思い出して涙が溢れた。この日のことを鮮明に覚えている。兎に角、勝俣医師も私も、今とはまったく違う関係であった。

医師と患者の関係を模索していた時期で、自分の治療だけでなく、医師と患者の関係とは・・・と、あまり他の患者は、こんなことで悩まないようなことを、正解を求めて悩んだ時期である。

悩んだ結果、今では、『医師と患者は、共に育ち合う関係。』 『患者支援のベストパートナー』という答えにたどり着いたのであるが、ネットの患者会の方たちは、結構、私と同じように真剣にその関係を模索していた。

〝臍のうと胎児の関係”と言った人もいた。すると、『あの人は、婦人科がんだから、そういった表現になるのよ、それは、ちょっと違うわよ。』と、一蹴した人もいたりして、本当にネットの仲間は、深刻だった。ちょうど、私は、51歳の時である。

新年だから、簡潔に・・・であるが、色々悩んでいた時期であったが、その手紙の中に、私は、こう綴っている。前述の内容とは無関係であり、脈絡ないが。(陳謝)

私は、治療について、いつも考え、いつも迷い、いつも悩み、いつも思案し、心が安まる時がないのです。

という一文が書かれてあった。取りも直さず、今の私があるのは、この時の苦しみがあったからこそ、患者会の代表をさせて頂き、病院の中で、がん患者さんのご相談に対応させて頂いていると思っている。

こういった体験がなければ、患者会の必要性も感じなければ、病院の中で、悩める方々の傍らにいられる訳がない。

この時の苦悩が今生かされていることに、やっぱり、人生にとって、何一つ意味のないことはないのだな・・・と、改めて思わされた。

棄てる作業の中には、時にこうして、思いの詰まったものが出てくる。秘密の小箱を空けるようなワクワク感を持って、今年一年間をメドに、家の片づけに取り掛かりたいと思っている。

ちなみに、我が家は、会の活動資金のためのフリーマーケットの品で、全ての部屋が占領されている。捨てども、捨てども、とどまるところ知らずである。


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