2017_01
15
(Sun)15:50

余命は半年…がん治療医ががん患者になって分かったこと!日刊ゲンダイ。でも、少々物申す!part2

まず先に、

昨日のブログから閲覧頂きたい。

そして、私はブロ友がいないので(敢えて、そうしない。)コメントは、ほとんどないに等しいが、昨日は、非常に珍しくコメントを頂いている。

そのコメントを意識して、本日、part2として、続きを書かせて頂く。

まず最初に、西〇医師は、免疫療法は害がないと書かれてあるが、そうだろうか?去年の報道は、衝撃的だった。

免疫療法の併用で死亡例も....オプジーボの適応外使用、どこでどう行われているのか?

去年の記事なので、ご記憶に新しいことだろう。

また、こういうこともある。厚生〇働省の事〇次官だった方が、免疫療法クリニックの理事になっておられる。

コメントの送信者、ひでこさんの論理からすれば、納得をすれば、どんな職業に就こうが、それは、本人の権利・・ということになるのだろうか?

何が言いたいかというと、その人の過去のネームバリューは、多大な影響力を持つということ。更に、近〇 誠医師が、もし、慶應大学病院でなかったら、あそこまで本は売れただろうか。

西〇医師も然りである。メディアの戦略は、見え見えである。がん治療医が、大きな病院の副院長が・・・。これだけ条件が揃えば、お金を出さなくても、免疫療法の宣伝効果は高い。

コメントには、丸〇ワクチンのことが書かれてある。もう、40年以上も治験が続いている。永久治験ともささやかれている。効果があったら、とっくの昔に保険適応になっているはず。

効果がない!という正しい情報が患者や家族の耳に入っていたら、それでも、それを受けるだろうか?

丸〇ワクチンは、A剤・B剤を毎日交互に注射する。効果のない薬剤を毎日痛い思いをして患者は耐える。

家族は、一縷の望みをかけて、患者に痛さを我慢させる。効果がないものを、効果があるかもしれないという期待を持たせて、この治験は継続されている。

久〇米大のペプチドワクチンもしかりである。これは、確か、スーパー特区という治験だったかと思うが、(無料のところと、実費のところと様々)当初は、血液を取り出して培養して体に戻すという従来の免疫療法とは、一線を画す。といううたい文句で、広がった。

しかし、やはり、これも、効果がなかった。唯一、すい臓尾部がん?に効果があるのでは・・・ということで騒がれ、N〇Kが報道したけれど、それこそ、がん治療医から『あの報道は、偏っている。正しい報道でない。』と、ネット上でブーイングが湧き炎上した。

私が言いたいのは、効果がないものを、ないと発信する勇気ある人が少なく、むしろ、あるかもしれないという発信がそれを上回り、真実が、患者や家族に伝わらない・・・ということなんだと思う。

また、今回のように、医師が免疫療法を受けた!というキーワードは、西〇医師がお元気なのは、この免疫療法が効いたということではないか・・・と、記事を読んだ人が誤解を受けかねない・・・ということである。

昨日、ご紹介した遺族会員さんは、私が、天下のN〇Kさんから取材依頼を受け、会員さんに協力依頼をした。新聞だけでなく、テレビなら、『今後、同じような被害を受ける人がなくなるかもしれない。』そういう思いで、その取材を快諾下さった。

当時のかかった領収書も写真を撮って帰られた。本当は嫌だったが、それぞれの病院のカルテや診断書まで取り寄せ協力した。勿論、撮影クルーもご自宅に入った。

しかし、その取材は、お蔵入りとなった。莫大な闇の力(圧力)が働いたのか、お金が動いたのか、我々の知らない恐ろしい世界があるのかもしれないと思った。

当初、取材の主旨が書かれたメールは、熱心だった。患者が惑わされないように・・・と、まるで、正義感に満ち満ちていた。

取材を重ねた後は、報道を待つだけだった。にも関わらず、まる3年。無しのつぶてで放置された。私は、その記者の名前を忘れない。

効かないものを効かないと報道したら、困る人がいる。真実を暴かれるのを阻止したい人がいる。それは、まさに権力に近い怖い現実を目の当たりにした。以来私は、テレビ局の取材を受けないと心に決めた。

腫瘍内科医勝俣範之医師のtwitterに驚いたことがあった。

2016年12月13日

免疫細胞療法をやっているクリニックの職員が進行がんになったそうです。

そこのクリニックで免疫細胞療法を職員割引で始めることになったそうですが、

(免疫療法の)主治医から、「きちんとした標準治療をやった方が良い」と言われたそうです。

免疫クリニックをやっている医師にも良心があるのですね。

1件の返信 289件のリツイート 228 いいね 

..........................................................................

免疫療法をやっている医師は、効かないことを、よくご存知だってことの証明である。しかし、わずかに残った良心が、本音で標準治療を受けるよう勧めた。

しかし、通常その医師のやっていることは、医は仁術ではなく、もはや、算術なのである。

今、免疫療法のクリニックは、腫瘍内科医の雇用(採用)に躍起だそうだ。通常のお手当の2~3倍を提示するらしい。

患者から巻き上げた大金は、 宣伝費や医師の高額な給料にあてて、更に宣伝効果を高め患者を獲得する。

明日も、続く!



【当会特製:がん患者用帽子のPR! 】

インターネットショップから
http://urx.nu/3EhY
ブログから(←ここをクリック)

シャローム考案。会員手作り!プロ仕様!
帽子修正済み
 ※リバーシブル
両面無地
1,500円
 表地柄物 2,000円
一度購入されると、こんな帽子が欲しかった・・と、再度ご購入下さる方が多い。
ご自分へ、もしくは、抗がん剤で脱毛したご友人へのプレゼントに最適!喜ばれること間違
いなし。
がんでなくても、ご高齢の方たちにも人気である。

【がん患者用♥内帽子(毛付きのキャップ)】  
のお申し込みはこちら↓
sugitocancer2@gmail.com 

毛付きネット 
※がん患者用♥内帽子 ↑
  6,800円


C.O.M.M.E.N.T

丸山ワクチンは26Gの一番細い針で打つ1mlの皮下注射です。痛みに耐えるというのは大げさでは?
投与は毎日ではなく一日置きになります。例えばAとBを交互に接種する場合も中一日あけます。

2017/01/15 (Sun) 21:25 | えみ #mQop/nM. | URL | 編集 | 返信

誤解がないように書きますが、私は丸山ワクチンやペプチドワクチンは効くと思っているから、意見を書いているわけではないのです。

例えば、ただの水をがんに効く水と言って50万円で売っていれば完全な詐欺ですね。私は丸山やペプチドあたりなら、そこまで悪徳とまでは考えていません。何かしらの効果が出ている人は一部いるのでは?と考えています。
100パーセント効果がないと科学的に証明できなければ、ただの水扱いにはできません。
丸山ワクチンはご存知の通り、白血球を増やす保険薬アンサーAを薄めたものです。私個人的には丸山ワクチンが直接がんに作用する気はしないのですが、白血球減少を防ぎ、抗がん剤と併用した時に副作用が軽くなる人がいるという意見は嘘はないと思います。他にも、何となく元気になった、風邪をひきにくくなったという話も聞きます。少量を持続的に打つことはアンサーAを悪い時だけ打つよりもいい気がします。
注射は面倒ですが、月に1万なら、受けたい人は受ければいいと思っています。
ペプチドは1回10万くらいだったと思います。これもペプチドが効いたという幾つかの例を、ペプチドのせいではなかったと科学的に立証できない限り、100パーセント効かないと言い切ることはできないと思います。

トータルで150万くらいのがんワクチンであれば、自分ががんになった時受けてみてもいいという医師も何人か知っています。自分の病院では扱ってないので宣伝ではなくて、それで良くなった患者を何人か見たからだそうです。だから、今後も西村医師のような自分で使う医師は出てきます。

問題は、臨床試験、治験をやらなければわからないじゃないか、ということなのです。本当はやって欲しいのです。ただ、費用の問題か、ビジネスになってるためか行われませんね。
丸山ワクチンなら、それを実際に使っている協力医療期間がデータを集めたらいいと思うのですが。

私は、800万かかる免疫療法がいいと言ってるわけではありません。友人で全く効果のなかった75万の遺伝子治療とやらをした人もいるし、高濃度ビタミンCも原価いくらなの?と心を痛めています。

ただ、西村医師が受けたような治療の中には、100パーセント効果がないとは言い切れないものが含まれていると思います。余命宣告されて藁をも掴む患者がそれを受けても、騙されたとは思いません。
エビデンスは大事だと思います。ただステージ4の患者の中には、受けたい治療のエビデンスを待ってたら命がなくなる、という切羽詰まった人もいます。
詐欺の治療と、効くことがあるかもしれない治療を、線を引くのは本当に難しいですね。

2017/01/21 (Sat) 02:48 | ひでこ #- | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント