2017_04
21
(Fri)13:10

生きてていいんだよ!是非、この記事を読んで頂きたい!

是非、下記のURLをクリックして欲しい!

時間の経過と共に記事は削除されるので、コピペさせて頂いた。

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10代で2度、自ら命を絶とうとした男性が「生きてていいんだよ」というメッセージを若者に送り続けています。小さないのちの新シリーズは自殺を防ぐためにできることを考えます。

www.asahi.com/articles/ASK4N4JJCK4NUUPI002.html

悠々ホルンさん宛ての手紙には、さまざまな悩みがつづられている。1通ずつ、真剣に目を通す=東京都豊島区、竹花徹朗撮影
  • 写真・図版

■小さないのち 大切な君

 動画サイトのユーチューブで「死にたい」と検索すると、一番上に「死にたい・消えたい・さみしいと思っている子に」と題した動画が表示される。

特集:小さないのち

キミは生きてていいんだよ♪ 悠々ホルンさんの曲

減らない子どもの自殺 昨年、小中高生320人

生徒の生きづらさきっかけ 「命の教育」に取り組む学校


 「こんばんは。生きるのがつらくなっちゃったかなぁ。心が疲れちゃったんだよね」。ミュージシャンの悠々(ゆうゆう)ホルンさん(30)が約7分間、静かに語り続ける。これまでに50万回以上再生された。

 悠々さんは10代で2度、自ら命を絶とうとした。

 千葉県内で両親と3人で暮らしていた。小学2年生のころ、14歳上の女性が突然「姉」として家に来るようになった。

「他人が当たり前のように家に来て、親も受け入れる。自分がお客さんで、『姉』たちが本当の家族のように思えた」。両親と女性は親子だと聞かされたが、30歳の今も自分にとっては他人の感覚だ。

 以来、父の態度も変わった。テレビを見ていると「人間のカス」と怒鳴られた。「自分に問題があるんだ」と思った。母はいつでも父の味方に映った。「いつか追い出される」。家は安心できる場でなくなった。

 ログイン前の続き体にも異変が起きた。頭痛、腹痛、湿疹。授業中にせきが始まると、吐く寸前まで止まらなくなった。勉強どころではなくなり、学校にも居場所がなくなった。小学6年生のとき、限界が来た。命を絶とうとしたとき、ひもが外れた。

中学生になっても体調は回復せず、精密検査でも原因は分からなかった。周囲には甘えだと誤解された。

 「もう無理だ。終わりにしよう」。2年生のとき再び自殺を図ったが、死ねなかった。誰にも相談できず、モヤモヤした気持ちを代弁してくれたロックバンド「LUNA SEA」の音楽だけが支えだった。

 高校にはあまり通わないまま卒業し、近くのハム工場でアルバイトで働いた。まじめに働くと職場の人たちは温かく接してくれた。生まれて初めて、人に認めてもらううれしさを知った。

 バンドを組みたいという中学時代からの夢をかなえるため、機材を買ったり、音楽関係者と出会ったりするうちに、進んで外に出られるようになった。

 2010年、23歳でライブデビューした。自らのつらい体験を歌詞に込め、ネット上でも公開したところ、歌を聴いた若者から、生きづらさを訴える手紙が毎日のように届いた。

「消えたい」「寂しい」……。根拠のない励ましをしたくないと、専門家から話を聞いたり、
心理学の本を何十冊も読んだりして勉強し、1通ずつ返事を書いた。

 「相談は、答えを求めているわけではない。『自分を受け止めて欲しい』というメッセージなんです」

 それは、自身に対する答えでもあった。親が冷たいのは自分が悪いせいと、自己を否定してきた。だが心理学を勉強するうちに「親にも事情があったのだろう。自分が悪いわけではない」と思えるようになった。

 「音楽を通じて自分を認めてくれた人と出会い、想像もしていなかった人生が開けた。死にたい気持ちをとどめることができた過去の自分に、『ありがとう』と伝えたい」

 人に助けを求める気力さえ持てない子どもたちがいる。だから動画やブログで「君は悪くないよ」とメッセージを送り続ける。

■つらい時はSOSを

 自殺対策に取り組むNPO法人ライフリンクの清水康之代表は「日本の子どもは他国に比べ、自分を大切に思えないという調査結果がある。

これは大人の責任だ。教育のあり方を見直し、せめて周囲へのSOSの出し方を伝えてあげることが重要」と指摘する。

 東京都足立区では8年前から、保健師たちが多くの小中高校に出かけ、出前授業でSOSの出し方を教えている。

 必ずしも自分の感情や状態をきちんと自覚できない子どもに、「つらい」のがどんな状態かを教えた上で、「自分の悩みを話すのってけっこうキツイよね。

でも、少しだけ勇気を出して話してみよう」と、信頼できる人に悩みを打ち明けるよう呼びかける。「信頼できる人が思いつかなくても、とにかくだれか3人に話してみて。

真剣に受け止めてくれる人が見つかるはず。それでだめなら、これから配るカードの窓口に相談して」と伝える。

 国の自殺対策の中核を担う国立精神・神経医療研究センターの本橋豊・自殺総合対策推進センター長は「子どもには、嫌なことから逃げ、学校を休んでもいいと呼びかけることも必要」と指摘する。

「子どもの世界は狭く、嫌なことがあったら思い詰めてしまう。ほかにいろいろな選択肢があると伝えることも大切」という。


 子どもたちのSOSを受け止めた時、周囲の人はどう対応すればいいのか。

 全国自死遺族連絡会の田中幸子代表理事は「必死に出したSOSが受け止められないと、本人はますます絶望してしまう」と訴える。

三重県で子どもの心を支える活動に取り組む長尾圭造医師は「SOSに気づいたら、その日のうちにまず本人に声をかけ、『ちゃんと気づいたよ』と知らせることが大切」と話す。

 文部科学省が教師向けに作った自殺予防マニュアルでは、子どもから相談を受けた教師は、安易に励ましたり叱ったりせず、

①心配していることを伝える
②「死にたい」という気持ちについて率直に尋ねる
③気持ちを傾聴する(聴き役にまわる)
④(生徒の)安全を確保する

――の4原則を守って対応するべきだとしている。

 自殺未遂した子どもが繰り返さないための活動に取り組む三上克央・東海大学准教授(精神科)は「SOSを受け取った人も独りで抱え込まないでほしい。

教師や家族だけでなく、医療や福祉などさまざまな関係者が連携し、粘り強く支援していくことが大切」と話す。(岡崎明子、大岩ゆり)

     ◇

 このシリーズでは、子どもが自ら命を絶つことのない社会を願って取材に応じてくれた自殺未遂の経験者や遺族、教師、医師らの証言に基づき、私たちにできることを考えます。

「手段を詳しく伝えない」「どこに支援を求めることができるのかについて情報を提供する」など、
世界保健機関(WHO)が出した自殺報道に関する手引を念頭に伝えていきます。

 ご意見はasahi_forum@asahi.comメールするか、ファクス03・5541・8259、〒104・8011(所在地不要)朝日新聞オピニオン編集部「小さないのち」係へ。自殺を防ぐための取り組みや体験談などもお寄せください。

相談窓口


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