2017_05
23
(Tue)09:32

大西英男議員のヤジについて!

今朝のワイドショーで、ある女性コメンテーターが、『家の息子は頭が悪い。でも、政治家にはなれるんじゃない。と、息子に言った。』と、ブラックジョーク交じりにコメントしていた。

全員ではない。でも、頭が悪いだけじゃなく、国民の代表者なんだという意識が欠落している人が確かにいる。

過去に衆議院議員会館で、議員さんの勉強会に参加したことがある。熱心な方もおられたが、コクリ・コクリと居眠りをされている方もいれば、心ここにあらずの方もいた。

下記、一連の三原議員の発言中、大西議員のヤジが入った録音テープが、画面から流されていた。確かに、『がん患者は、働かなければいいんだ』という趣旨ではなかった。

喫煙のある環境で、働かざるを得ないがん患者のことを考え、職場環境の改善のために、禁煙にすべき!と訴えたことに対して、だったら、そういうところで働かなければいい・・・という意味合いであったと思っている。

メディア操作で、『がん患者は、働かなければいいんだ』と言った、ちょっと、湾曲した発信は、正直、頂けない。

しかし、しかしである。私もがん患者になって、初めて知ったことが沢山ある。がん患者の夫婦の問題。経済の問題。就労の問題。諸々。がん患者には、そう簡単にだから、こうなんじゃない?と、言い切れない様々な背景がある。

三原議員は、『そういう問題じゃない!』と、切り捨てたが、本当に、そういう問題じゃないんだ。私は、がん患者になって、たばこの煙に咳込むようになった。喫煙所近くは、息を止めて足早に走り去る。

そういった、飲食店で、働かなければならないがん患者が、たとえ、少数派であっても、じゃ~そこで、働かなければいい・・・ということにはならない。

そこには、劣悪な環境の中でも働かざるをえない事情があってのことなのだ。そういった、弱者や働いている方の事情を汲み取れない、情けない国会議員がいるということである。

釈明会見がまた、憤る!!! 大西議員は、長年の愛煙家だそうだ。たまたまその弊害を受けていない。家族からも何の文句も言われていない。とか、

言い換えれば、騒ぎ立てるマスコミに対して、カメラの前で堂々と針小棒大的な、大した問題じゃないですよ、と、言わんばかりの開き直りの謝罪会見?

確かに、100%愛煙家が、病を負うということではない。しかし、たばこによる健康被害は、歴然と証明されている。僅かな人が、その害を受けていないということが、自分の発言が大した問題でないということにはならない。

全国民に対して、国会議員がいかに健康意識に対する。または、たばこの害に対する知識が限りなく低いかを露呈される形となった。

こんな人を二度と当選させてはいけない。投票する有権者も、今回のことを決して忘れないで欲しい。誰かが言った。国会議員の失言は、本音!だと。

巫女のくせに・・・・。職業の蔑視発言も、人間性欠落の動かぬ証拠。

『子供を産んでから言え。』も、しかり、論点がずれている。女性の立場を、母親の立場を考え、その権利や生活を守ろうとする発言に、子供を産んでから言えが、どんな意味を持つのだ。自分は愚かです!と、証明しているようなもの。

まぁ~。蟷螂の斧だということは分かっているが、私も、ささやかな抵抗を本日のブログで発信した。

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がん患者「働かなければいいんだ」 大西議員が発言謝罪

朝日新聞デジタル 5/22(月) 15:05配信

がん患者「働かなければいいんだ」 大西議員が発言謝罪

自民党厚生労働部会での発言について、頭を下げて謝罪する大西英男衆院議員=東京・永田町の自民党本部

 受動喫煙防止対策の強化策を議論した15日の自民党厚生労働部会で、大西英男衆院議員が「(がん患者は)働かなければいいんだよ」と発言していたことがわかった。

大西議員は22日、取材に「がん患者や元がん患者の皆様のお気持ちを傷つけたことをおわび申し上げます」と謝罪した。

【写真】受動喫煙対策の徹底を求める会見を開き、大西議員の発言を批判するがん患者団体、支援団体=東京・霞が関の厚生労働省

 部会は非公開。朝日新聞の取材によると、飲食店の客や従業員の受動喫煙をどう防ぐかを議論する流れで、三原じゅん子参院議員が「患者側は店や仕事場を選べない。

弱い立場のことをぜひ知ってほしい」などと述べた。それらに対し、「働かなければいいんだよ」というヤジのような発言があった。

 大西議員は、発言が自身のものと認めたうえで「私は限定的に小規模飲食店の喫煙を認める考え。『働かなくていいのではないか』というのは、ごくごく少数の喫煙可能の店でのことについてだ。

がん患者が働かなくてもいいという趣旨ではない」と主張した。発言の撤回はしないという。

 この発言を知った、がん患者でつくる全国がん患者団体連合会は18日付で、「がん患者の生活や希望を否定するものとなりかねない」と抗議する文章を公表。

同連合会などは22日、屋内を原則禁煙とする受動喫煙対策の徹底を求める会見を厚労省内で開いた。

天野慎介・同連合会理事長は「がん治療と職業、生活の両立が政策として実行されてきた中で、逆行につながりかねない危機感をもっている。怒りというよりも悲しい」と話した。

 自民党の下村博文幹事長代行は同日、大西議員に厳重注意をした。

 大西議員は、昨年3月には「巫女(みこ)さんのくせになんだ」と発言。2014年には衆院総務委員会で女性議員に「まず自分が子どもを産まないとダメ」などと話すなど、失言騒動を繰り返している。

朝日新聞社


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