2017_06
06
(Tue)08:10

大変申し訳ない:当会は、もう少し継続活動するために、活動を縮小しているので...!

昨日、一本の電話を受ける。杉戸町では、多分、知らない方はいないんじゃないかという名士。

『ある医療従事者が、貴方に会いたいと言っている。そういう訳で橋渡し役を引き受けたので、是非、前向きに検討してくれまいか?』と言う内容。

〇〇については、勿論、そういった活動が全国展開していることも知っているし、素晴らしい活動だとも思っている。

がん患者支援のツールは、多い方がいい。そして、この試みで、救われる方は、きっと少なくない。

同時に、当会のようながん患者会も、患者支援の大きなツールであるし、多くの会員さんが、『入会してよかった。』『この会で救われた!』という言葉を、何度となく耳にする。

多分、私が50代であったなら、このご提案に積極的に乗ったことだろう。ある時期、やたら精力的にこのシャロームの事業展開?を考えたことがある。

こういう風にこの会を発展させたい....。そう頭によぎったことが、かなりの確率で実現していた頃で、勢いもあった。そこには、もしかして、ちょっと、名の知れた患者会にしたいという野心もあったかもしれない。

どんぐりも、フォーエバーも、ソレイユも、代表辞任と共に、本意ではなかったであろう、その活動の継続(引き継がれない)は困難となり、閉鎖に追い込まれている。

それは、立ち上げに関わった代表(リーダー)の人となりや築き上げた人脈なども、大きくかかわっている。その会に対する熱い思いも、志も、理念も、次の代表とは、微妙な温度差が出てきても不思議でない。

そして今、某患者会が触れ動いている・・・と、耳にした。立ち上げた本人は退き、次期代表が頑張っているが、そうそう思うようには行かない。相当な苦悩があると聞いた。

どうして、一度閉鎖するという決断をしないのだろう。一度、更地にして、そして、やっぱり、新しい患者支援の会を立ち上げようと言う、ゼロからのスタートという道を選ばないのだろう。正直、不思議である。

前の代表のカラーを引きずりながら、または、前の代表のやり方を引き継ぐことが、本当によいことなのか。そこには、次期代表の独自性は、なかなか発揮しにくいという状況に陥ることは、火を見るより明らかだと思う。

っとここで、本題(テーマ)に戻る。折角のお申し出を私は、①そもそも、今、こんな状況(活動を縮小)なので、新しい活動を協働でやらせて頂くという時間や情熱がない。っということと、

②年齢的にも、このがん患者会活動を牽引するのが精いっぱいで、これ以上活動の幅を広げられない。ということ、③もう一つその試みは、大切な患者支援に繋がるので、是非、頑張って欲しいことを、申し上げた。

『そうだよね。シャロームさん。よく頑張ってるよ。先方に伝えておくよ。忙しい時に悪かったね。』電話は切れた。

以前、故山本孝史議員の奥さん、山本ゆきさんから、埼玉で朗読劇をやるので、力を貸して欲しいと言われたことがあった。が、これも勇気を持ってお断りした。

私は、やるからには、徹底して納得の行くスタイルにしたいと強く思うタイプの人間である。例えば、今回のお申し出についても、そして、朗読劇にしても、集客にかけずりまわり、自分の時間を犠牲にしてでも、大成功をおさめたいと奔走する。それが私だから仕方がない。

それは、もう、この年齢(66歳)では、余力がないのだ。だから、この会も70歳までですよ!と予告をさせて頂いている。

この活動は、限がない!先日の懇親会の時、『シャロームさんは、相当犠牲を払ってくれていると思う。本当に頑張ってくれている。70歳で、終止符を打つということは、それでいいと思う。本当によく頑張ってくれているもの...』

そういって下さった会員さんがいた。よく、がん患者は、がんばらなくていい!だなんて、現実離れした言葉が昨今、巷に流れているが、

私は、頑張らないがん患者さんを見たことがない。現実は、頑張らないとやっていけない。頑張らないってことは、抗がん剤を止めるってことなんだ。

そんなこと、本当に分かっているんだろうか?もっとも、その頑張らない!と言った医療従事者は、がん患者じゃないけどね。だから、そういった無責任なことが言えるんだ。

世間受けする言葉だけど、この言葉は、現実的でないと私は思っている。同時に、頑張らない患者会の代表何て一人もいない。

『会のシステムの問題』と言った友人がいたが、それは、その人が代表をやっていないから、これまた、無責任なことが言えるのだ。

患者会の代表は、圧倒的に女性が多い。男性の代表もいるけれど、あまり、『大変!』ということを、代表の口から聞いたことがない。私には、悠泰然とさえ見える。

それは、どうしてだと思う?その活動だけに専念できるからですよ!家事万般をその伴侶に任せることが出来るからなのだ。(男性が代表の場合、その活動だけに、専念できる環境の方が多い)

または、女性でも、実母と同居しているとか。私が大変。大変。と吠えているのではない。現実を直視して欲しいことと、私は今、納得しているから、会の代表をやらせて頂いているのだ。嫌だったら、すぐに止めればいい。

そこに私の使命があり、今、こうして生かされている命を、社会貢献したいと思っているからである。

そして何より、当会のメンバーにより私は支えられている。素晴らしい仲間に囲まれている。こんな欠陥だからけの人間に、本当によくついてきて下さる。

人間が出来ているのは、取りも直さず、私ではなく、当会の仲間たちなんだ。私は、幸せな人間だと思っている。

っと朝から色々と炸裂しているがん患者会シャロームの代表なのであった。


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