2017_06
23
(Fri)14:18

小林麻央さんのご逝去について!

人ひとりのご逝去について、不用意な言葉を発してはいけない。

が、一つだけ私が心残りなことがある。

彼女は、検診で胸のしこりが見つかった。が、名医と言われた医師のもとを訪ねた際、診断に懐疑的だった麻央さんが、針生検はしなくていいのですか?と尋ねた....と、ネットニュースで昨年目にした。

その名医とおぼしき医師は、『大丈夫でしょう。』と、細胞診をしなかった。

それ、本当に名医?名医がしこりのある女性にたとえ、授乳中であってもしこりがあれば、そのしこりに針を刺して生検をするのが、本当の名医であろうに。

麻央さんの関連記事↓
http://kenkounote.com/cancer/1616/

更に、お母さんも乳がんり患者であることを考えると、HB0C(エッチ、ボックと読む。遺伝性乳がん・卵巣がん症候群)の可能性がある訳だから、絶対に生検を行うべきであった。

名医=専門医とは限らない。特に、テレビに出ているようなタレント医師や、テレビでランキングされる医師が(結構、いい加減)実は、専門医とは限らないのである。ここは、皆さん、肝に銘じて欲しい。

先日も、キャンサーボード勉強会で、こういった芸能人たちが、怪しげな広告塔になっている場合が多いと、講師の大場 大医師がお話をされていた。

麻央さんは、しっかり病と闘った。ブログを通して多くの方に勇気を与えたことは、間違いない。

やはり、キャンサーボード勉強会で学んだことであるが、終末期に患者は、何を思っているかという意識調査で、他人の役にたつこと!という項目に、患者は、88%であったが、

医師が、患者が他人の役にたつことを思っていると答えた人は、その半分の44%であった。緩和ケア:変わっていくエビデンスと変わらない哲学 聖隷三方原病院 緩和ケア支持治療科 森田達也医師の資料より。

小林麻央さんは、まさに、他人の役にたつこと、更に、自分もブログの閲覧者によって力や支えを得られたことなどが、随所に書かれてある。

34歳の若さでのご逝去は、至極無念の何物でもなかったかと思う。想像するだけで苦しい。ただ、ご家族の豊かな支えを受けながら、穏やかな日々であったであろうことは間違いない。

ご冥福を心よりお祈り申し上げる。更に、ご遺族の上に、豊かな豊かなお慰めがありますようにと、祈るものである。


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