2017_06
24
(Sat)21:09

埼玉がん再発・転移者の会(がん患者会シャロームさくらんぼの会)終了!

今日のさくらんぼの会(がん再発・転移者の会)ランチ会は、17名の参加。11時から始まりなんと、終了したのは、17時。

食べられないと言っていた会員さんは、全部、美味しく平らげた。再発が長くて辛いと言ってた会員さんは、私だけじゃないんだと改めて思わされた。

知識がなかったために、主治医の薬剤提示を間違えてパニックになったお話。副作用対策が充分でなかったために、抗がん剤の中止を余儀なくされた会員さん。

これからやっと自由になり、やりたいことを始めた矢先の転移で、周りに八つ当たりをしてしまう自分に情けないと共に、寄り添ってくれる伴走者に感謝しているお話。

更に、セカンドオピニオンでの推奨される治療と、現在の主治医の意見が違って悩んでいる。主治医の反対を押し切った場合、がん難民になってしまうのでは....という不安を抱えているという吐露。

大好きな仕事に復帰するためには、職場の理解が必要と、法や県の条例を片手に職場に交渉している会員さん。

メインは、肺がん患者の会ワンステップの長谷川代表のお話。次々に質問が飛び交い、近い距離感でお話を伺うことが出来た。一つひとつ丁寧に答えて下さった。

納得の行く治療を模索してきた。リスクを覚悟でやってきた。そして、ステージⅣの肺がんではあったが、現在8年目であること。

患者会活動や講師活動、その他、国に訴える活動にも精力的である。

彼のドキュメンタリー番組を見ていたのに、すっかり私の記憶から抜けていたが、彼の胸に空いた傷に絆創膏の上から触らせてもらった。お風呂は勿論命取りになるので入れないという。(半身浴は出来る)

決死の覚悟で臨んだ手術ではあったが、大きな後遺症が残った。(合併症)照射された胸部は、右肺全摘により、縫合不全となり、閉じられないまま穴が(トンネルのよう)空いてしまった。

貴重な、貴重な5時間であった。それぞれ抱えている再発の状況は異なっていても、自分だけなじゃない。それを、このさくらんぼの会で確認をし、そしてまた、明日の英気へと繋げていく。

別れ際の参加者の笑顔が、やっぱりこういう会は、絶対に必要だ!と、今日も確信したことである。

今日は、参加者お二人からお野菜の差し入れがあり、みんなでじゃんけんをして分け合った。更に、フリマ用に献品をして下さった方がいて、総額1,130円の売り上げであった。あと、会計から1円のご寄付。(笑)

それから、それから、この時の手作りどくだみ化粧水を5本ご持参下さった方がいた。これもまた、じゃんけんで争奪した。私は、気合を入れたにも関わらず負けた。(笑)

東京・神奈川・埼玉飯能と、遠方からご参加頂き、17名のさくらんぼの会は、涙あり、笑いあり、拍手ありの有意義で充実したひと時であった。司会進行の私は、本当に今日もまた疲労困憊。

長谷川さんから、『久しぶりにシャローム節が聞けた。このような会は、全国でも珍しいと思う。素晴らしい会です。』とおっしゃっていただいた。勝俣範之医師からも、よく同じようなことを言われる。

はっきり物をいうこの私は、絶対にブレないことがある。この主軸をいい加減にすると、会の存続や会の結束力に影響を与える。私は、私のやり方でこの会を牽引する。

私は時に、ズバっと会員さんに指摘することがある。それは、決してその方が嫌いで、いじめている訳ではない。そこをいい加減にすると、悲しむ人や辛い思いをする人が現れる危険性が危惧されるからだ。

折角、癒されるために会に集っているのに、仲間から言われたくない言葉や、質問されたくない言葉を投げかけられることがないよう、私は、神経とアンテナを張り巡らせている。

そして、私もまた、逆に会員さんから、ご指摘を受けることがある。代表に対する反骨精神でない限り、私もまた、謝罪をしたり、改善したりする。互いに育ち合う関係は、大切なことである。

そして、会員さんのお一人おひとりは、まさに私にとって、愛おしい宝物的ご存在であることを、今日もまた確認することが出来たのである。


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お世話になりました

先日は、さくらんぼの会にお誘い頂きましてありがとうございます。
とても有意義な時間を過ごさせて頂き感謝申し上げます。

35歳の時乳がんになり、9年後の再発転移をしてしまったばかりで、落ち込む事の多い日を過ごしてました。

どうにもこうにも思うように動けず
仕事や家事、子育て、全てを投げ出したくなるときがあります。

病気を知った上でパートナーでいてくれている彼に、強く八つ当たりしてしまったり、人を羨んだり、人生が嫌になったり、、本当に気持ちのアップダウンが激しくて自分自身疲れ切ってしまっていました。

さくらんぼの会は、見た目はまさか
がん患者なんて思えない、普通に生活してるようにしか見えない方ばかり。
つい最近まで死んじゃうかも。。って食べられずにいた方の屈託のない笑顔は、つられてあたしも笑顔になりました。
身体が辛いはずなのに、気を使いバタバタみんなの為に動いてくださる方には頭が下がりました。
お肌も綺麗で、ウイッグとは分からない素敵な装いの方々。

笑い声がとても心地よかったのは
知っているから。
本当は、みんな心で不安と闘い泣いてるの。
今、ここにいて、息をして、食べたり喋ったりしている事が生きてるってことなんだ!って
改めて気づきました。
代表の心のこもった言葉、
「吸って・吐いて・食べて・出して・寝る」
何も達成できなくたっていい
何もやらなくてもいい
それだけで良いんだ!って

皆さんの笑顔はまたあたしに
今のままでいいじゃないか。。と
励まされ、また、辛いのはあたしだけじゃない。。と心が穏やかになりました。

がん患者の皆さん
心に不安や悲しみ恐怖、悔しさなどを抱え、それでも頑張って笑っている。

あたしも下ばかり見ていないで
苦しくても前を見てみようと思いました。
勿論、泣くときはとことん泣きます
悲しみや不安が涙と一緒に流れてくれるから!
代表は言ってくださいます。
涙はポロポロ落として良いんだ!って。
『がん患者会シャローム』と出会い約8年、中々参加で来ませんが、

大きな心の支えとなり、正確な情報源として、心から代表やがん患者会の会員の皆さまに感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

またお会いできる日を楽しみにしております。


2017/06/26 (Mon) 09:48 | yuki #MXN6PyEw | URL | 編集 | 返信

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