2017_07
29
(Sat)09:51

第64回“患者の集い”終了!

前日・当日のキャンセルで、昨日の患者の集いは、31名の参加。

めずらしく、集合写真を撮った。

集合写真※個人情報保護のため編集させて頂いている
昨日は、お客様(講師という固ぐるしさでなく)をお迎えしていた。

一般社団法人:海外がん医療情報リファレンスの発起人野中 希さんに、私の長い紹介の後、(笑)お話をして頂いた。

海外がん医療情報リファレンスは、NCI(アメリカ国立がん研究所)やFDA(アメリカ食品医薬品局)、ASCO(米国臨床腫瘍学会)などの諸機関の許諾を得て、日本語にリアルタイムに翻訳しネットで無料公開している法人。

監修者は、がん医療の第一線で活躍しておられる医師や薬剤師他の方々が、ボランティアでご協力下さっている。

(頻繁にこのブログでも登場される勝俣範之医師や、国立がん研究センターの後藤悌医師なども、その中の主要メンバー。)

15年前、野中さんの義弟さんが、小腸がんにり患。40代であったが、独身であったために彼女が直接、お世話をされることになる。

診察時での主治医の説明もいつも一緒だった。当初は、全てチンプンカンプンであったが、少しずつがんの理解が進むにつれて、希少な小腸がんの情報を得ようとした。が、国内では、そういった正しい情報発信のサイトには行きつけなかった。

アメリカでは、頻繁にがん情報が発信されているのに、国内では、正しい情報に辿りつけない。弟さんは、がん発覚から半年もたたない内に召天された。

義弟さんのがん体験を通して、この日本の窮状に心を痛めた彼女は、日本よりも一歩も二歩もがん医療が進んでいる、海外のがん医療情報を、速やかに翻訳して発信する翻訳サイトを立ち上げた。

勿論、医療者の監修を経ている。ご協力下さる先生方もボランティア。

野中さんは、弟さんのがん体験から、私は、自分自身のがん体験から、期せずして同時期に、それぞれのボランティア団体を設立した。(レベルは、私の比ではないほど、高尚ではあるが...。)

それは、実は、自分のためではなく、自分の中から、まるで突き動かされるように、がん患者さんを救済したいという一念のみ。そう、勝手に感じて行動に移した。そして、彼女は、サイト発足から13年。私は、12年目を迎えている。

それは、やはり、究極のところ、ほっとかれへん・がまんでけへんの精神に基づくものなんだろうと思っている。

さて、リファレンスとは、参考文献。参照記事という意味だそうだ。私は、twitter で日本海外がん医療情報リファレンスのtweetをよく読ませて頂いている。

twitterに登録されていなくても、読むことは出来るので、是非、閲覧されることを、お勧めする。がんの最新情報を入手できる。

アドレスは、こちら↓
https://twitter.com/cancer_ref


【当会特製:がん患者用帽子のPR! 】
インターネットショップからhttp://urx.nu/3EhY
ブログから(←ここをクリック)

シャローム考案。会員手作り!プロ仕様!
帽子修正済み
 ※リバーシブル
両面無地
1,500円 表地柄物 2,000円
一度購入されると、こんな帽子が欲しかった・・と、再度ご購入下さる方が多い。
ご自分へ、もしくは、抗がん剤で脱毛したご友人へのプレゼントに最適!
喜ばれること間違いなし。
がんでなくても、ご高齢の方たちにも人気である。

【がん患者用♥内帽子(毛付きのキャップ)】  
のお申し込みはこちら↓
sugitocancer2@gmail.com
 

毛付きネット 
※がん患者用♥内帽子 ↑ 
 6,800円

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント