2017_08
28
(Mon)22:09

本日発売 週刊ポスト@末期がん患者が騙される!やってはいけない免疫療法

かねてより取材を受けていた記事が、本日発売の週刊ポストに掲載された。

週刊ポスト※やってはいけない免疫療法!

私の取材記事は、左のページ下段に掲載してもらっている。

そして、その読者から、がん患者会シャロームをネット検索され、ご相談のお電話をかけて来られた方がいる。

相談の詳細は勿論書けないが、こうして、どなたかのお役に立つことが出来ることもまた、取材の副産物であると思っている。

さて、是非、ご購読頂きたいが、とてもリアルである。そして、緻密な取材を重ね(時に、潜入取材もされている。)鋭いメスで斬りこんでいる。週刊ポスト(本日発売)138~142ページには、興味深い内容が・・・。

全部は言えないが、100万円を先払いし、免疫療法を4回受けたが、約3㎝の喉のがんは、10㎝以上に増大し、声も出せなくなった。とか、

他にも、テレビのローカル枠やBS枠で、同じ番組が再放送されているので、その免疫療法を受けた笑顔の患者を取材したいと申し出ると、『あの患者さんは、亡くなってしまったから、作り直す予定。』だとか、

他にも、症例画像の偽装など、この免疫療法の実態(真実)をどうか、知って頂きたい。騙されないで頂きたい。是非、ご購読を!!!

以前にも書いたが、ある遺族会員さんが、『免疫療法に手を出す前に、シャロームさんに出会えていたら、被害にあうことはなかった。』と、言われたこともある。

また、土曜日の再発・転移者の会に参加した会員さんが、次のような感想メールを送ってくれた。

インチキ免疫療法については、私がシャロームと出会っていなければ、きっと、手を出していたと思います。(すぐに信じてしまうので)本当にシャロームとの出会いに感謝しています。

メールの抜粋ではあるが、我々は、土壇場や瀬戸際に立たされた時、冷静な判断が出来なくなる。だから、その前に、こういった情報をしっかりと頭の中に刷り込んでおかなければならない。絶対に、騙されてはいけない。

そんなお金があるのなら、その命のバトンゾーンの期間に、患者と一緒に走りながら、うまく命のバトンを受け取って欲しい。(その人らしい生き方を、どうか、尊重して欲しい。)

命が助かるといった嘘の情報に、惑わされ、汗水たらして貯めたお金を、詐欺師に奪われることがないよう、お金は、無効ではなく、有効に使って欲しい。

あきらめないで、最後まで、納得行くまで闘ったと、免疫療法を受けることを美徳としているとしたら、それは、大きな間違いである。

その捨てたお金は、莫大な広告費用と化し、更に、被害者を増産させることになる。言い換えれば、詐欺師の片棒を担ぐことになるのだ。

敵もさる者で、免疫療法のみを受けることはさせない。抗がん剤と併用である。それでは、どちらが効いたか分からないので、効果があると、『それは、免疫療法で効いたとう操作になってしまう。』というカラクリ。

私は、免疫療法を受けていないが、リンパ節転移があり、gradeも3で最悪であったが、(細胞分裂のスピードが速かったり、構造異型度が高い)抗がん剤その他の治療で、術後18年目で再発をしていない。

がんの末期が生還した!というのは、真っ赤な嘘。末期は、抗がん剤が出来ないので、だから、免疫療法をしたところで、みんな亡くなる。(目を見開いて、この現状を知って欲しい。)

ただ、積極的治療の限界で、現在無治療の会員さんがんが2名当会におられる。それも、最後の抗がん剤から、約3年目の方である。免疫療法も民間療法もなさっていない。

もし、この二人が免疫療法をされていたとしたら、声高々に、免疫療法!末期がん患者に著効!今も通常の生活が送れている!ということになるのだろう。幸いに、一切、無治療である。

免疫療法クリニックは、何故か、お金を先払いさせるところが多い。効き目なしと患者が気づいて、通わなくなったら、患者から吸い上げられなくなるからか・・・。

更に、がん末期患者が本当に治るのであるなら、そもそも、厚労省が黙っていないではないか。免疫療法のクリニックは、騙そうとする強い姿勢で患者に向き合うので、命乞いする弱い患者は、もってこいのカモ。

命を救う仕事の医者が、患者を騙す訳がない。嘘をつく訳がない。きっと、今もなお、理解に苦しむ人は少なくないだろう。

が、悲しいかな、お金のためなら、良心を売ることも、魂を捨てることも出来る人種がいるということ。

騙してお金儲けをする人も、いずれは、死んでしまうのに、かりそめのこの地上での命、過不足ない生活レベルで充分ではないか。

そのお金、死後の世界に持って行ける訳でもないのに・・・。どうして、患者を騙して私服を肥やそうとするのか、欲の皮の突っ張った、強欲医者が、病院経営者が、その辺に、獲物を得んと、虎視眈々とあなたを狙ってる。

どうか、お気をつけになって!

9月29日(金)当会の患者の集いに、この記事を書かれた医療ジャーナリストの岩澤倫彦さんをお招きしてお話を伺う。

13時から杉戸生涯学習センター集会室で開催。ご関心のある方は、会員外でも聴講できるので、是非、ご参加を。参加費は、500円。


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免疫療法に関するご相談について

週刊ポストの発売当日に反応があったのですね。
いま、本当に信頼できる相談窓口がない中で、中立的な患者会の存在こそが重要になっていると感じます。

2017/08/28 (Mon) 22:37 | 岩澤倫彦 #- | URL | 編集 | 返信

Re: 免疫療法に関するご相談について

岩澤様

閲覧&コメントありがとうございます。

素晴らしい記事ですね。

本日のご相談者は、患者さんに、本日の週刊ポストの記事を
コピーしてお送りするとおっしゃっていました。

ドカンと大きな一石を投じて下さり、ありがとうございました。

2017/08/28 (Mon) 22:43 | がん患者会シャローム #CjlWd7YA | URL | 編集 | 返信

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