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2018_02
07
(Wed)17:40

パクリタキセルやドキシルの末梢神経障害(しびれ)防止に、アイスグローブやアイスソックスをネットで購入して病院で使ってもらうのはどうかしら?

最近は、パクリタキセルやドキシルの末梢神経障害を防止するために、点滴中にアイスグローブやアイスソックスを使用する病院が増えてきた。

昨日の会員さんは、ドキシルを使ったら歩けなくなるんじゃないかと心配していたが、副作用については、このサイト(添付文書)をご覧になると、その頻度などが書かれてある。みんながみんなそうなるとは限らないのである。

昨夜、そのことで再度ご相談をお受けしたので、自分で購入して、病院の冷凍庫に冷やしてもらって、点滴の時に使用するっていうのはどうかしら?と、提案してみた。病院に問い合わせてみるのも、手だと思う。

『私の病院はやっていない。』で済ますのではなく、やってもらうための方策を考えてみるのも諦めない姿勢でもあると私は思っている。

『あなた一人のためにそんなことは出来ません。』と言われたなら、自宅から保冷パックに入れて化学療法室で使用すると言うことだって構わないんじゃないかしら。まずは、病院に聞いてみるが先ではあるが。

また、ある会員さんは、パクリタキセルの足のしびれに(術後4年経っても)耐えていたが、埼玉県立がんセンター:緩和ケア 余宮きのみアドバイスで、鎮痛補助薬(←がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン参照)を試してみてはどうか?と提案され、

色々と薬剤を変えながら、自分に合う薬剤に出会い、今、当初の電撃が走るような痛みから軽減されているとよく患者の集いなどでお話をして下さる。

抗うつ剤だからとか、精神安定剤だからと言って敬遠する患者さんもおられるけど、上記ガイドラインのこういった一節(うつ病の治療量よりも低用量で抗うつ作用を示さずに鎮痛効果が認められる。)をよく理解され、苦痛にいつまでも耐えることはないと私は個人的には思っている。

これによく似た話であるが、医療用の麻薬も、中毒になるから使いたくないとギリギリまで拒否される方がたまにいる。

私が学んだところでは、痛みのある人が医療用麻薬を使うと快楽物質は出現しない。痛みのない健康な人が麻薬を使うと、快楽物質が現れ、中毒となると聞いた。

会員さんには、このオピオイド(医療用麻薬)を長年、服用されている方がおられるが、痛みだけはコントロールされ、(便秘対策も、もう、手慣れたもの)快適な生活を送っている。

無知ほど、損することはないといつも思っているが、今日も、ご相談者にそんなことを一生懸命文章にして送った。

がんは、やはり、正しい知識や情報があるとないのとでは、雲泥の差があり、自分自身のQOLや治療にも大きく影響(差)が現れると思う。

その差をつぶさに目の当たりにする私のような立ち位置の人間は、時に、ハラハラ・ワサワサ・イライラ、焦燥感で、居たたまれなくなることがある。

がん患者にとって大切なことは、自分の病態を知る事と同時に、正しい情報を得ること。それは、不安感や悲観的な思いを払しょくさせることにも繋がるものである。

医者任せにするのではなく、自分の命は、ちゃんと、自分でも守るくらいの気構えがひつようなのでは?と、はい。今日も熱く語ってしまった。

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