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2018_03
23
(Fri)19:33

ご遺族からのメール!感謝、感謝という言葉の訳。

私は、基本、こちらからお電話をすることは敢えて控えている。私の方へ連絡が出来ないほど、お辛い状況であると察するからである。

昨日、1月に召天された会員さんのご主人様からメールを頂いた。奥さんのアドレスからである。

原文ままを貼り付ける。

感謝、私〇〇 △△妻、◎子は、6年8ヶ月の長い闘病生活の中、去る〇月〇日午後〇時〇分、長い旅の途につきました。

又納骨法要も無事終了しました。つきましては皆様方の生前のご恩に、ただ感謝、感謝の気持ちで一杯で御座います。

又シャローム様始めがん患者会シヤロームの会の皆様方のご恩に、ただ感謝感謝のみで、有難う御座いました。又私自身も精進致しますので、これからも宜しく御願い致します。

このような短いご挨拶の文中に、感謝という言葉が、なんと、5回も書かれてある。思えば、奥さん(会員さん)は、この会が大好きで、そして、私のこともいつも、『会長。会長。』と呼び、その都度、私に、『代表だって。』と、訂正されていた。

心から私のような者を敬って下さり、口を開けば、『感謝。感謝。』であった。ご一緒に一泊二日の温泉旅行も楽しんだ。

医師を囲んだオフ会や、県立がんセンター緩和ケア科長の余宮先生のご自宅でのランチオフ会にもご参加されるなど、様々な催しに積極的であった。

特に、当会最後のチーム参加であったリレーフォーライフinさいたまにも、最後にご参加され、えらく、感動されていた。

偶然、明日、真珠の会(遺族の会)のランチ会があるので、お誘いをしてみたが、生憎、予定が入っており、参加を残念がっておられた。そして、電話の向こうでむせび泣かれていた。

いつも、奥さんの足となり、どこでも車で移動されていた。食事はご主人がずっと作っておられ、彼女も、『ありがたい。ありがたい。』と、口にされていた。

最期は、埼玉県立がんセンター緩和ケア科で看取って下さり、『本当にいい病院を紹介して下さり、心から感謝しています。』と、また、感謝と言う言葉を使われた。

辛く、苦しい日々が続くことと思うけれど、沢山涙を流され、沢山彼女を思い、沢山愛おしんで頂きたい。そこからきっと何かが始まると思うから。

ご遺族の上に、特に、ご主人の上に豊かなお慰めがありますようにと、祈るものである。


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