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2018_03
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(Mon)22:26

3月24日(土)埼玉がん遺族の会(真珠の会)ランチ会終了!part2

別件のブログ記事を書こうと思っていた矢先、先日の真珠の会に参加した方から、次のようなメールを受信した。(極プライベイトなことは割愛)

シャロームさま


3/24(土)の【真珠の会】ではお世話になり有難うございました。

既にブログで感想をupされてますが、時間置いた方が気持ちと言葉の整理ができるのでタイムラグで失礼します。


9月以来2度目の参加でしたが、メンバーが変わると雰囲気も随分変わるものですね。

前回はもっとオイオイ泣いた記憶がありますが、今回は死別後の悲しみを乗り越えて前向きに趣味を見つけて励んでいる女性陣に気持ちが行きました。

最近『悲しみの中にいる、あなたへの処方箋(垣添 忠生著)』を読んだ後だったので、なるほどなぁと思いました。

何年も経過していても涙は出るものでしょうが、私も遠慮なく泣きますね。

あと、〇〇姉妹(?間違ってたら失礼します)のお母様と伴侶の話。死後の人間関係を丸く収めて旅立つって、凄い人だったんだな、と感心しました。

あと当人同士の夫婦にしかわからない絆っていう所に自分の場合を重ねていました。

この部分は、割愛!

でもがんと聞いた時、私は固まってました。私も勉強しなきゃ、と思ってがん患者会シャロームに入会しました。

でも人の話を聞かない頑固者ゆえ一人でなんでも決めてしまうし、終末期まで医師に逆らう旦那に私は疲れ果てました。

でも旅立つ時は手当しながら「全部許すからね。ちゃんと天国行ってね」と言って送りました。

その後私の心に満たされたのは普通の悲しみです。
理屈で片付けられない縁あっての夫婦、家族の形なのでしょうし、

悪口たたくと天国で旦那と再会した時が恐ろしいから、その時まで私の心も浄化しようと時間を重ねて行きたいと思います。


脱線しました笑。


色々な方の体験談を聞くと、病院や担当医との相性というか関係性も大事だと思いました。

旦那の場合、〇〇病院・〇〇外科の〇〇先生は私財を投じて術後リハビリ器具を
ICUに寄贈したりする先生でしたが、

旦那は言いたい放題でした。それでも、人間として正面から向き合ってくれていたので、恵まれた闘病生活だったと思います。

本人も天国でわかったことでしょう。


『人は生きたようにがんと闘い、闘ったように死ぬ』とシャロームさんの言葉にありましたが、まさに旦那がそれでした。

死の1ヶ月前に抗がん剤を中止して大好きなアフリカ出張に行き、家族とシンガポール旅行を計画・実行し、

家族と両親に見守る中、時間が余って暇を潰せない、なんて悩みを持つこともなく、

天国に旅立った旦那は『〇〇君らしいね』と言われるし、短くてもおそらく幸せな人生でした。


遺されて生活する人間はこんなにもかと大変な思いをしますが、グリーフケアの力はそれを癒してくれます。

そのような時間と空間を提供して下さり、シャロームさん、有難うございます。


あと1と爆弾発言がありましたが、それは仕方のないこと。

1年後に自分はどうなっているか予想はつきませんが、足元の今日一日を丁寧に、食べて出して寝て(ごめんなさい、あと忘れました)過ごし、また次回再会を楽しみにしています。


忘れた言葉は、この過去ブログを読むことをお勧めしたい。


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