2018_04
13
(Fri)20:39

国立がん研究センターでの遺伝子検査について!part3

来週水曜日(18日)に、国立がん研究センター中央病院で遺伝子検査を受ける会員さんから、次のようなメールを頂いていた。

『受診しても、遺伝子検査を受けられるかどうかは分からない。たとえ、検査を受けることが出来ても、臨床試験まで行く方はなかなかいない。』

と、ネガティブなことも言われました。でも、そんなことは、百も承知です。

遺伝子検査で陽性だった方が、臨床試験まで行った人は10%だと何かの記事で読みました。1%でも可能性があれば、私は動きます。

そうしないと私自身が納得しないから。見守っていてくださいね。いつも、シャロームさんには感謝です。ありがとうございます。

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おりしも、ごく最近、会員さんが勝俣範之医師のセカンド・オピニオンを受けた際、この遺伝子検査のことを質問したという。

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「国立癌研究センター中央病院で、癌関連遺伝子を網羅的に調べる遺伝子検査を先進医療で実施。

TOP-GEARプロジェクトで構築した検査システムの保険適用を目指し検証開始、どうでしょうか?」と質問したところ、「強くはおすすめしない」との回答でした。

理由は、「研究としてのデータを集めるのが目的。50万位かかる。高額な上、適する薬剤がわかるのがかなり後になる。」と言われました。

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このメールを受け、お電話でお話をした。最初の会員さんの考え方。そして、私の意見。

使うお薬が限られていることをとても憂いておられるこのセカオピを受けた会員さんのことは、私も勿論、気になっている。

お金がない訳ではない。であるなら、勝俣医師が、50万円を高額と決めつけるのに私は抵抗がある。お金は、こういう時に使うものとも思っている。(また、もし、がん保険に入っている場合、先進医療として保険が降りる可能性がある。)

今、使わないでいつ使う・・・である。

当会には、1%かもしれないという如何わしい免疫療法に手を出された方がおられた。二ヶ月で600万円。一縷の望みに託された。

そういった切羽詰まった患者をいとも簡単に騙せるのがこのがんビジネスである。一方、研究としてのデータ集めかもしれない今回の遺伝子検査。

我々が受けた抗がん剤だって、先人たちの協力があってのことではないのかな?と、単純な私は思ったりする。恩恵を受けるだけ受けて、後は知らないって言うのも後味が悪い。そんな単純なものではないのかもしれないが。

詐欺師のような免疫療法(リンパ球を取り出してまた戻すというあの手口)に手を出すよりも、はるかに健全で、希望的(治療の選択肢が広がる可能性を秘めている。)だと私個人としては思っている。

様々な意見を総合的に勘案して、患者自身がこの遺伝子検査を受けるか、受けないを判断すればいい。ただ、いち情報だけで判断して欲しくないとは思っている。


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