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2018_05
27
(Sun)18:37

がん治療の選択肢を増やしたい時に調べる図鑑!

日本がん対策図鑑は、一歩先行く情報を入手できる。

例えば、進行性乳がん(再発)、ホルモンレセプター陽性、her2陰性、閉経前だと、こうある。↓ 出典のランセットは、信用度の高い学会であるので、こういった情報をしっかり頭に入れておき、治験などがある場合は、申し出るという手もある。

私は、18年前に、自分で調べて主治医(勝俣範之医師)に新たな治療法を申しで、『特別ですよ。』と、受け入れて頂いた。

その後、今や、当時、特別であった治療は、当たり前に施されている。一歩先行く情報の入手(この時は、ASCOによる情報であった。)の重要性は、今も昔も変わらない。

人任せでもだめ、主治医任せでもだめ、患者自らが動いて調べて、きちんと精査する。がんの場合は、こういった患者の知識が、その予後に大きく影響を及ぼす場合もある。

当時の私は、10年生存が4~5割と聞かされていた。知ることで自分の真剣さを更に強靭にし、子供たちのために、何としても生きようと思った。なりふり構わず、生きることに執着した。

それは、決して恥ずかしいことでも、隠すことでもない。人間及びあらゆる生き物は、最期まで生きようとするメカニズムになっているのだから、それが自然なのだから、だから、人任せにしないで欲しい・・・と、私は常々吠えている。

吠えても吠えても、人は生きてきたようにがんと闘い、闘ったように死んでいく。それは、私が閃いた言葉ではない。どこかで聞いたフレーズ。言い得て妙といつも、会員さんをみていてそう思う。

【閉経前乳がん:内分泌一次治療】
「リボシクリブ+内分泌療法」vs「内分泌療法」

ホルモン受容体陽性・HER2陰性の閉経前の人が初めての内分泌療法を考える場合、「内分泌療法(ゾラデックスアリミデックスまたはフェマーラタモキシフェン)」に「リボシクリブ」治療の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる (ハザード比 0.55, 95%信頼区間 0.44–0.69; p<0.0001)。

リボシクリブ+内分泌療法」を受けた人で10%以上の人が経験したグレード3または4の有害事象は、好中球減少症(61% vs 4%)、白血球減少症 (14% vs 1%)。 「リボシクリブ+内分泌療法」を受けた人の4%が有害事象のため治療を中止した(vs 3%)。

【発表】

2018年5月24日

【試験名】

MONALEESA-7(Phase 3)〔NCT02278120

【原著】

Lancet Oncol. 2018 May 24.


★リボシクリブについては、海外情報リファレンスのこのサイトに載っている。

https://www.cancerit.jp/54679.html


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C.O.M.M.E.N.T

これ補助治療ではなく、進行乳がんの一次治療ですよね。

2018/05/27 (Sun) 19:26 | #- | URL | 編集 | 返信

Re:

匿名希望様

閲覧&コメントありがとうございます。

>これ補助治療ではなく、進行乳がんの一次治療ですよね。

大変、失礼しました。うっかりしていました。ご指摘ありがとうございます。

2018/05/27 (Sun) 20:04 | シャローム #CjlWd7YA | URL | 編集 | 返信

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