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2018_09
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(Sun)21:41

樹木希林さんのご逝去に正直ショック!

芸能人のがんによるご逝去を、時折りこのブログでもお報せをしているが、この樹木希林さんの訃報には、とても、とても、複雑な心境である。

出来たら、是非、下の2013年4月1日のブログをご覧頂きたい。

きっと、最初で最後のがんイベントにご参加された時、たまたま私は当選し、会場に足を運んだ。いつもは、誰かと連れ立って行きたいタイプであるが、この日ばかりは、抽選で当たったので、一人で参加した。

たまたまそれも、最前列で講演を拝聴し、それからは、ずっと、何気にブラウン管の向こうの彼女を応援していた。

その彼女が、昨日、ご逝去されたのだ。悲しいに決まっている。芸能人のご逝去で涙を流したのは、彼女が初めてである。

私は、特定の芸能人を追っかけたり、コンサートに参加したりと言ったことはしたことはないし、申し訳ないがそういう方の心境も理解出来ない。

でも、良きにつけ悪しきにつけ、樹木希林さんのことは、常に気に掛け、その動向を見守っていた。特にU〇Sオンコロジーセンターなるところに受診し、彼女は、広告塔として、少なからず、世間に悪影響を与えた事は間違いない。

あの近藤〇医師でさえ、この医療施設を批判しているくらいである。樹木希林さんの影響で多くの芸能人が受診をし、更に一般のがん患者も鹿児島まで足を運んだに違いない。芸能人は大きな影響を与える。

照射をしたけれど、彼女は、ホルモン療養を受けていたと記憶している。女性ホルモンを餌にして増殖するがんのタイプは、女性ホルモンをブロックすることで、長期生存が期待できる。照射が貢献した訳ではない。私はそう思っている。ガイドラインにもないことである。

であるにも関わらず、ご自分が今生かされているのは、まるでこのU〇Sオンコロジーセンターであるようなコメントをなさったことで、多くのがん患者がそのデタラメなクリニックに足を運んだことになる。

そして、”全身がん”等と言う奇妙な名称を鹿児島の医師から告げられたことで、一体どこのがんなんだと首をかしげる方は少なくなかったかと思う。彼女は、乳がんの再発患者であった。

そういった意味では、少々世間に混乱を来したが、彼女の女優としての演技は、他の誰をも真似の出来なき独特の味を醸し出されていた。多くのファンがおられたことと思う。

様々な思いが去来する中で、やっぱり、彼女の死は寂しいし、悲しい。何だかんだ言いながら、しぶとく生き長らえるんじゃないの?

そんな緩く甘い感覚が私にはあった。ご本人も、『しぶとく生きててごめんなさい。』なんて、直近にコメントされている。

独特な雰囲気の個性派俳優の、それも乳がん患者の女優を失ったことは、とてつもなくその喪失感は、大きい。私は今、泣いている。

13/12/08
樹木希林、全身がんと死へ
    
 13/04/02
昨日の続きである。
    
 13/04/01
女優の樹木希林さんは、こ
    
 

C.O.M.M.E.N.T

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