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2018_09
23
(Sun)19:46

遺伝子解析で狙い撃ち「ピンポイント」治療薬 TV番組から

本日の夕方、テレビのスイッチを入れたら、テレビ朝日のがんゲノムについての番組にたまたまヒットした。

すぐに現在がんゲノム検査での結果で、治験中の会員さんと、これから、その治験を受ける会員さんに急いで電話した。一人は電話が通じなかった。

ゲノム検査は、生検などせず僅かな血液だけで遺伝子の傷のタイプが分かる。そこをターゲットにしたピンポイント治療であるので、副作用もこれまでとは軽減される・・・などと放送されていた。

また、採血なら特定の患者のがんの全体像もつかむことが出来るとも言っていた。ただ、すべてのタイプに合った薬がある訳ではないので、

今の段階では、ゲノム検査で傷のついた細胞が分かっても、10%の人にしか治験まで進めないということであった。

積極的治療の限界に近い大腸がんの患者が、僅か一回の抗がん剤治療で腫瘍が縮小したと放送されていた。(よい情報しか流さないのがTVではあるが。)

今現在は、実際に見つかった傷に対してすべて対応出来ている訳ではないが、(現在、治験中)将来は、薬の進歩、治療法の進歩、薬の発見によって、100%にいずれ近づく時代がくるだろう.......と、

国立がん研究センター東病院 吉野 孝之消化器内科長がコメントされていた。

これからは、まさにオーダーメイドの医療が受けられる時代になるようである。がんで死なない時代が来るかもしれない。早く、少しでも早くそんな日が来ますようにと、ただ、ただ、祈る思いである。

C.O.M.M.E.N.T

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