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2018_09
24
(Mon)16:03

ガンと表記する病名はない!ガンと書かないで!

是非、このサイト(知っておきたいがんの基礎知識)を開いて頂きたい。国立がん研究センターがん情報サービスのサイトである。

そのページのには、次のように書かれてある。 


3.がんの種類と名称

がんの名称は、一般的には発生した臓器、組織などにより分類されます。
ひらがなの「がん」は悪性腫瘍全体を示すときに用いられ、上皮細胞から発生するがんに限定するときは、漢字の「癌」という表現を用いることが多いようです。

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それでは、どうして、ガンという表記が巷に溢れているか?

それは、メディアが作ったものらしい。がんは、ガンと書いた方が、冷たく、尖っていて、突き刺すようなイメージを与える。敢えてそう表記することで、いか様にでも、連動して次の展開を膨らませることが出来る。

まず、書籍でガンという表記をしているものは、そもそも、正しい表記ではないので、疑った方がいい。大体、免疫療法や温熱療法、食事療法などの本が多い。

手強いガンは、こういったお勧めの療法でしか治らない?的なイメージを与えるために、敢えてガンと書いている。

最近は、がんと表記する良心的な番組に、時折出くわすが、喜んだのもつかの間、また、フィリップには、ガンに戻っていたりする。

どうしても、ガンと表記したいらしい。TV局全般にわたって、ほぼ、ガンと表記されている。今後は、意識してみて欲しい。本屋さんで確かめるのもいいかも。

ある雑誌の取材を受けた時、ガンと表記せず、がんと書いて下さいとお願いしたら、社内でガン表記と決めているので、私の時だけ、がんという表記にすることは出来ない、とはっきり言われた。

ガンの方が遙かに、鋭利さや、難治性を強調させるからだ。

がん専門医は、書籍のタイトルにガンなどとは決して書かないので、良書を選ぶ時の目安にして欲しい。

しかし、敵もさるもの、がんが良書なら・・・と、すぐにガンからがんに鞍替えされるかもしれないので、やはり、中味を吟味することである。

さて、明日は、都立高校でがんについての講義をさせて頂く。いやいや、メインは、腫瘍内科医;勝俣範之医師。私は、前座15分。

勝俣医師の講義の時は、ワイヤレスマイクを持ち、生徒たちの中に入り、生徒たちの声を拾ったり、発言してもらったりと考えている。はてさて、当会の勉強会の時のように上手く行くだろうか?

私の時間も含めて90分である。いざ、勝負!



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