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2018_10
03
(Wed)16:12

ノーベル賞を受賞した本庶先生の免疫療法(免疫チェックポイント阻害剤)と、クリニックレベルのインチキクリニックと一緒にしないで!

腫瘍内科医勝俣範之医師の有用tweetやリツイートを転載させて頂く。



19時間前

  19時間前 
●効果が明らかな免疫療法は限られています ●自由診療で行われる免疫療法(広義)では慎重な確認が必要です

 さんがリツイート
20時間前
どうしてかな。ニボルマブ(オプジーボ)は卵巣がんには適応を取ってないよ。それなのにどうして「ノーベル賞のお薬、ダメ元でやってみたら?」なんて患者さんに薦めるの?重篤な副作用が出た時、はたまた患者さんが適切な医療の機会を逃した時に責任が取れるの?無責任な善意が患者を傷つける。さんがリツイート

9月21日
クリニックレベルでのニセ医学は海外にもある(日本だけということはない)。臨床試験の名目でも患者が費用を負担するものは要注意。USAの「幹細胞クリニック」において加齢黄斑変性の「幹細胞」治療で失明に至った事例も報告されている。

19時間前
緩和ケア病棟をもちながら、インチキ免疫療法やっている施設がある。これは、さすがにまずいと思います。

19時間前
免疫療法をネットで検索すると、怪しい情報が満載です。

20時間前 
多くの場合、免疫療法は現在科学的エビデンスが十分に検証されていない状態にある。がん免疫療法 - Wikipedia


 

さんがリツイート

10月1日
心ある医療者の方々が注意喚起されているように、今回の本庶先生の受賞で話題になっているのは、広義の「免疫療法」の中でもオプジーボのような「免疫チェックポイント阻害薬」と呼ばれる薬のことで、一部の医療機関で自由診療で提供される免疫療法(効果が証明されていない)とは別物です 

さんがリツイート
10月2日
野瀬輝彦@アピタル編集長(朝日新聞)さんが朽木誠一郎 Seiichiro Kuchikiをリツイートしました
「免疫療法がノーベル賞ですっ」という医療機関の説明(広告?)が出てきかねないので、注意喚起ホントに大事です。にしても、以前アピタルで酒井先生が書いて下さったのですが、「免疫」ってパワーワードなんですよね。「疫」を「免れる」わけで。なんか良さそうなのだ・・・


野瀬輝彦@アピタル編集長(朝日新聞)さんが追加
@amanojerk心ある医療者の方々が注意喚起されているように、今回の本庶先生の受賞で話題になっているのは、広義の「免疫療法」の中でもオプジーボのような「免疫チェックポイント阻害薬」と呼ばれる薬のことで、一部の医療機関で自由診療で提供される免疫療法(効果が証明されていない)とは別物です。

 さんがリツイート
10月1日
CAR―T療法を受けた患者53人のうち83%で、体内のがんがほぼ消失する完全寛解の症例が出た。しかしそのうち26人を観察したところ、17人が再発または死亡。そして53人のうち半数の患者がおよそ13カ月で死亡したという。いったんがん細胞が消失したのに再発してしまったケースだ

さんがリツイート
 10月1日 
ノーベル賞に乗じて癌の免疫治療を過剰宣伝するクリニック等が出てきそうですが、基本的にPD-1/PD-L1関連の免疫治療はクリニックレベルで扱える代物ではなく、厚労省が使用施設に要件を求めています。偽免疫治療にご注意を。 

さんがリツイート
10月1日
本庶先生がノーベル賞を受賞されたことで「免疫療法」で検索する人が増えると思います。残念ながらGoogleの上位には、自由診療で行われる似て非なる高額のがん治療の宣伝が並ぶため注意が必要です。免疫療法の説明は、国立がんセンターのHPが最も分かりやすいです。  

  10月2日
正しい免疫療法をお勧めします。本庶先生は、正しい、本物の免疫療法を開発するための基礎研究をされました。世の中には怪しい免疫療法がたくさんありますので、注意が必要です。  

10月2日
本庶先生は、本物の免疫療法開発の功労者です。これに乗じてインチキ免疫療法屋さんがはびこらないように、メディアは、正しい免疫療法について、認識すべしですね。

 


 

C.O.M.M.E.N.T

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