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2019_03
02
(Sat)10:57

ある元会員さんの訃報で思う!

 ず~っと悶々としていた。元会員さんの訃報に触れ、自分の気持ちの整理が出来ないでいた。

会員さんの訃報ではなく、元会員さんであるから、会員でなくなった方ということである。

勿論、詳しいことは書けないけれど、その方のブログを今読み返している。このブログ自身も、内緒のようであったので、既存の会員さんの誰にもお話はしていなかった。

正直、自分を支えきれなくなって、関係を断った。求められていたことに対して、限界を感じたからであった。

が、
元会員さんの生き方を、過去ブログで追いながら、私の知らなかったところで闘っておられたことを知った。

それは、ブロガーならではの心無い書き込みであった。

ほとんどのがん患者のブログでは見られない光景。『最期の日々が綴られるのを楽しみにしている人がいる。そんな人に楽しみを与えるなんて、まっぴらごめん。』と、書かれてあった。だから、友達限定にする....と。

多分、会員さんであった時なら、『こういう書き方は、きっと、読者は誤解するから気をつけた方がいいですよ。』など、お節介に指摘したと思う。

しかし、有名になってしまった元会員さんは、もはや、私の忠告などを受け入れる謙虚な気持ちは、もう、そこにはなかった。『自分のために生きる。』『私は最も幸せながん患者。』それが口癖だった。

『自分のためだけに生きる。』とはばからず公言した内容のブログは、一部の読者には、誤解を与える言葉であり、不快であったであろうし、

随所に出てくる『私は最も幸せながん患者』は、一部の読者には賛同を得られず、鼻についたのかもしれない。

まさか、こんなことになっているとは、思ってもいなかった。

私との関係は、双方向性が失われたと感じた時点で、距離を置かせて頂いた。

人それぞれの生き方がある。私がとやかく口を挟むことでもない。しかし、後味の悪いお別れであった。すべてがサクセスストーリーという訳ではない。


C.O.M.M.E.N.T

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