2007_01
13
(Sat)21:30

症例2. 肺がん

この症例の掲載に際してシャローム会員の承諾を得ています。

会員の地方に住む83歳の父親が、昨年8月に、肺がん(非小細胞癌)
が判明しました。

父親の健康状態をひと目みた医師は、手術に耐え得ると判断し、1/3切除の手術に踏み切りました。

昨年12月に反対側下葉に影が出現。検査の結果、原発(新たな癌)
と診断されました。

すでに、反対側に手術をしており、体力的なことを考え、手術・抗がん剤は、消去し、重粒子線治療を勧められました。
家族は、高額(保険適用外)であることや、国内での治療成績のデータは乏しいことなどから当初悩みました。然し、これまでの蓄財は、親のものであり、父親の人生は、父親自身のものであることから、重粒子線治療に同意しました。

父親ご本人は、病気と闘う姿勢は、前回同様、沈着剛毅で前向きです。
『まさに、命は生きようとしている。』その闘い様は、まさに、お父様の生き様です。家族は、精いっぱいのエールを送って重粒子線治療に、
大きな期待をかけています。治すと信じて・治ると信じて・・・。

来週の水曜日(1月17日)に、千葉に出てこられ、検査を受けられます。その後の状況は、随時、このブログで掲載致します。
娘さんであるシャローム会員も、情報のひとつとして皆さんにも知ってもらいたいと思われ、掲載を積極的に賛成して下さいました。

昨日の子宮頸がんの会員さんも、今日の肺がんの父を持つがん患者の娘さんも、真摯なご質問は、お受けする・・ということですので、もっと、
詳しくお話を伺いたいという方は、
シャローム携帯番号(090-4535-9198)まで、お問い合わせ下さい。ご本人から直接、お話を伺って下さい。お取次ぎ致します。


《豆知識》
★重粒子線治療の出来る施設は、国内では千葉のほか神戸です。
★放医研のURLは→http://www.nirs.go.jp/です。
★一回のみの照射で、実費314万円かかります。
 (但し、検査・入院などは、保険適用だそうです。)
★陽子線治療を実施している、静岡県立静岡がんセンターでその設備を 見学したことがありますが、
 まるで原子炉のような、怖いほど大掛かりな装置でした。
★がんは、将来、切らずに治す時代が到来するのかもしれません。

※このブログは、情報のひとつであり、
 推奨する治療ということでは決してありません。
 ご承知下さいますように。

C.O.M.M.E.N.T

病気は恐い・・・。

この記事を拝見して・・・。
頭が下がる思いです。
なかなか身内の情報を提供することは勇気がいります。
しかし、この情報を見て勇気付けられたり、新たな情報により少しでも光が見える方もいると思います。
私は、幸いに今のところ健康ですが、健康ないまだからこそできる事を精一杯できているか?
自分に問いかけたいと思いました。
ありがとうございます。
そして、必ず治るという意思だけは忘れないようにして下さい。
陰ながら応援します。

2007/01/15 (Mon) 16:16 | すぎとっ子 #- | URL | 編集 | 返信

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